貸間生活で体験したかったのは「地獄蒸し」

 

温泉から噴出する高温の蒸気熱を利用した調理法のことで

食材をざるにのせ100℃の蒸気が噴き出す釜の中に入れふたをする。

塩分を含む温泉蒸気で一気に蒸すため、食材本来のうまみが凝縮されるという。

 

すごい勢いで蒸気が噴出する。

もちろん宿の人がやってくれるけど、怖くてわたしは近づけなかった。

 

 

料理法はいたってシンプルでざるにただ並べるだけ。

ざるも貸してもらえるのだが、食材の並べ方や

二段か三段にざるを重ねるのは案外むずかしい。(ざるにざるで蓋をしないといけない)

 

フロントのお姉さんがささっと並べ替えしてくれて大変助かった。

買い出しはフロントのおじさんに教えてもらったスーパーに行く。

(貸間の人はたいていここで買い物する)

 

たまご、じゃがいも、さつまいも、しいたけ、キャベツ、肉、魚。

なんでも美味しくなる。

材料によって蒸し時間は変わるから

今日は25分。今日は20分・・・とそれもフロントのお姉さんが教えてくれる。

 

たまごやじゃがいもに時間を合わせるから

美味しいはず・・・と思ったアスパラやスナップエンドウは失敗。

柔らかくなり過ぎた。これはやってみないとわからなかった。

 

えびとか蟹とか牡蠣なんかも美味しいらしい。

これからの季節だったら絶対にとうもろこし!!

 

 

 

三日間、地獄蒸しをした。(使用料一回500円)

宿にあったすだちポン酢が気に入りスーパーでお土産にする。

 

ざるや包丁や調味料も揃っているが調理の前後の片付けは自分でする。

 

・・・と張り紙に書いてでっかく貼ってあるのに

シンクの生ゴミネットには他の人のゴミがいっつもあった。

 

自分で出したゴミを自分が片付けなかったら・・・いったいそれは誰が片付けると思っているんだろう。

(地獄蒸しを親切で教えてくれるフロント女性がやってくれると思ったら大間違いだと思う)

 

皆が片付けないのを毎回・夫が片付けていた。

こういうとこ潔癖症の義母や、やることをやらないと気が済まない猿七さん似だな、と思う。

 

わたしはただありがとう。である。

(わたしも台所の片付け嫌い(∩´∀`)∩ましてや他人の出したゴミなど・・・)

 

宿に何でもそろっているとは知らず、家から包丁やラップにホイル、

紙皿に紙コップに割りばし。ティッシュにお茶にコーヒーに紅茶。

塩にしょうゆにマヨネーズまで持って行った。(マヨネーズは持って行ってよかった)

IKEAの大型バッグの中身はまるっと必要なかったわ。。。(車は便利)

 

 

記事は⑩だが旅としてはまだ5日目くらいの話である。

まだまだ続く予定なので興味のない記事はすっ飛ばして読んでほしい(∩´∀`)∩

 

そろそろ貸間生活も終わる。

すごく良かった。とても良かった。

 

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来年もまた来ます!・・・と言いたいが。。。なにせ遠い。。(;´Д`)

 

本格的に無職&年金になればそう簡単に来れるものでもない。

今は無職ホヤホヤでまだその実体を掴めていないのが現実で、

これから健康保険とか税金とか、なんとかかんとか・・・

聞くところによるとたくさんお金が出ていくらしいではないか、、、。

 

今月は車検もある。。(;´Д`)