9日目は車でひた走る。

 

帰りはどうする?

 

わたしは帰りもフェリーで良かったのだけど、、、

しまなみ海道やら尾道に行ったらもう別府まで戻ることはできないから。

陸路を自走で帰るという。

 

広島、京都、福井、富山、新潟、福島。滋賀もちょっと通るかもしれない。

 

夫によれば、途中の福井の鯖江辺りで一泊すれば

後は休みながら仮眠しながら地元まで運転できると言う。

 

こんな時わたしも運転すれば良いのだけど

高速の運転はあまりしたことがないし、トンネルが怖いから無理なのだ。

(トンネルは横に乗っているだけでもダメなのだから)

夫は、はなからひとりで運転するつもりだし。

(申し訳ないが助手席で応援することにする)

 

 

てことで。急遽、鯖江市で宿を取る。

今回はわたしが決める。

ダブル(!!)でもシングルでもなく、ツインを。

 

部屋の広さ優先で決めたのは『サバエシティーホテル』

これがよかった。

結婚式もあるような大きなホテルであるが二人で税込15,800円(無料朝食付き)

 

いや、ここ良かったわ。

期待してない分ハードルも低かったせいか、ゆったりとして最後の夜には最適なホテルだった。

バイキングの朝食無料てのがまたコスパよし。

 

 

 

旅の要素に部屋の広さは関係ない人もいるかもしれないが

わたしには結構重要な位置を占める。あと窓から見える景色も。

 

若い頃はこれに『高層階』てのがあったが今はむしろ低層階でよい。

 

どうしてあんなに高いところが好きだったのだろう。

あー!!若い頃に高層マンションに憧れてタワマン買わなくて

ほんとーに良かったーー(*^o^*)

 

と。買えたかどうかは置いといて。そう思う。

 

で。

10日目。ゆっくりとホテルを出たらあとは車で走る走る。

福井、富山、新潟、福島。

 

わたしたちの第二のふるさと。第三のふるさとである。

富山から福島へ抜ける道は前に通った時、トンネルの多さにビビった。:;(∩´﹏`∩);:

 

なんと!!トンネルが52個もあったのだ!!(;゚Д゚)

 

夫の実家への帰省。番外編。 | これからnote(の音)

 

あの当時から数年たっても一番の恐怖はトンネルのままだ。

 

今回陸路で帰る・・と夫が言い出した時に一番最初に浮かんだのは

「トンネル」だった。

 

トンネル・・・52個・・・・トンネル・・・52個。。。:;(∩´﹏`∩);:

 

夫はわたしの恐怖症を知っているので富山に入ったあたりで

車の後部座席に移動して寝てろ・・・と言う。

 

ネテロ・・・たって。。。昼間にそんなに簡単に寝られやしない・・・・

と思いながら渋々後部座席に移って横になり目をつぶる。

 

脳内でなんとか別なことを(トンネル以外の・・・)考える。

誰かがなにかをしゃべっていた。。。知らない男性がなにかをわたしに言っている。

白日夢?かもしれない。。。。

 

しかしおかげで暗さと車の振動が心地よくも感じる。

 

で少したって。。。。

 

いやわたし白日夢、見たわ~~などと後部座席から身を起こしたら

なんといつのまにか新潟県に入っていた。

 

白日夢じゃなくって本当の夢を見ているうちに大部分のトンネルを通り過ぎていた。

 

あとは勝手知ったる新潟から福島のコース。こちらのトンネルはもう何度も通っているので多少の長さがあっても怖くない。(渋滞さえなければ)(もちろん薬も服用)

 

夫も途中で昼寝休憩をとり

10日目の夕方に無事、自宅到着~~~。

 

長い旅が終わった。。。。