夫が泊まりでどこかに行っている日に家でひとりでいるのが好きである。

 

語弊があるかもしれないが

そのまんまである。(⌒▽⌒)

 

この三連休、夫は会社の保養所で各地から集まった仲間たちとの交流会で一泊してきた。

帰りに義父の元へも寄り、様子伺いもしてきた。助かる~。

 

ホテル宿泊が軒並み高騰している今、安く泊まれて友にも会えて

実家にも行けてついでに美味しい野菜もたんまりと仕入れてきてくれて

良かったねーと心から思う。

 

わたしの大好物の一石二鳥、どころか、一石八鳥くらいに喜ばしい。

 

その間わたしはジムに行って・刺し子して・お風呂入って・折り紙して

ジムに行って・お風呂に入って・刺し子する、をくりかえしていた。

 

よーするに好き放題であった。

 

好きな音楽を一日中流して好きな時にお茶を飲んで寝て起きる。

洗濯をしたりしなかったりお茶碗を洗ったり洗わなかったり

パジャマを着たりパジャマを脱いだり。。(パジャマからは離れない(*´ω`*))

 

 

まるで独身時代の再現である。

 

 

ここで重要なのは『必ず夫が帰ってくる』前提であること。

決してひとり暮らしがしたいわけではない。

 

夫は、別に普段からいてもわたしは自由だし特段に面倒でもないのだが、

なんだろう。

 

子育ての時、あー早く寝てくれないかな。自由な時間が欲しい、身ふたつ欲しいとはこのことか、と思ったのに

子が寝てしまった途端にあー寝てしまった、もっと遊んであげれば良かった。さっき早く寝ろ!と怒ってしまった、、。

・・・・と寝顔を見ながら申し訳なく思う、的な?

 

 

夫が帰ってきた途端になんやかやと生活感に溢れてしまうことはわかっているからこその開放感。とでも言おうか。


 

反対に夫は夫で自分だけ楽しく過ごしてしまった。

妻は家でたった一人知らない土地でさみしく暮らしているのに、と思うらしい。

 

帰ってきてからの働き用は素晴らしかった。

 

恒例の週末・男ごはん。本日はいイカと大根の煮物を作るらしい。

市場で新鮮なイカを買ってきた。

 

先生はYoutubeの中にいる。見知らぬ中年男性。

 

 

なかなか手際が良い。
まずは包丁を研ぐことから始めて、イカの下処理を丁寧にしている。(わたしにはできない)
軟骨を引き抜いてゲソは吸盤をしごき・くちばしもきれいに処理していた。(わたしにはできない)
不要の部分は臭くならないように何重にも縛って捨てていた。(できるが面倒)
生モノはキッチンがいつまでも臭いから、排水溝の奥まで手を突っ込んで洗っていた。(わたしにはできない)
イカの腑もきれいにとってちゃんと「イカわた味噌焼」にしていた。(わたしにはできない)
イカは多かったので半分は冷凍にした。(わたしにもできる)

 

 

1時間半ほどで出来上がり。の、のちに3時間寝かせるのが大事らしい。

 

待っている間にふるさと納税のほたての刺身も届く。

わたしは刺し子とゲームをして待つ。

 

3時間後。食するときがやってきた。

 

なぜか洋風のサラダボウルに盛り付けている。(*^。^*)

もっと"こじゃれた和の器”にすればいいのに・・・とつい口出しをする。

 

バカヤロ。この小さい器に少しづつ盛り付けるのがいいんだ。。。ってYoutubeの先生が言ってた。敢えてのこれだ。。上品に盛り付けしてお代わりするんだ。

 

あ・・そっか。。。口出ししてスミマセン。

余計な口出しは無用である( *´艸`)

 

 

上品で素材の味が生きていた。

買い物から料理。後処理。まで全部してこその料理。価値が倍増。

 

美味しいわ~~。これわたしじゃこうはいかないわ。もっと喉が渇くほどしょっぱくしがちだもん。こういう上品な味は料亭そのものだよね~。

あ~~今食べてるけど。また食べたいっ!!またすぐに食べたくなる~。

 

 

当社比3倍ほど多めに褒める(*^。^*)