地下鉄騒動はあったけれど薬のおかげで事なきを得る。一世一代の旅行に一世一代の危機。

コロナといい、重なるわー。

 

これで猿七&鳥八に何かあったら笑えなかった。(猿七は心臓の手術したけど(*´ω`*))

 

 

地下鉄を降りてキャバレーの近くまで行き、トルコ料理を食べる。

これがものすご~く美味しかった。

フランス、中華、トルコが世界の三大美食らしい。初めてケバブを美味しい!と思った。

 

そのころにはさきほどの不安感がすっかりうそのように。。。

自分でもほとんど忘れるくらいになっていたのだから不思議だ。

 

劇場に行くとすでに人がたくさん並んでいてテンションが上がる。

いろいろな恰好のいろいろな国の人が世界中から観に来ている。

 

入口では演者さんらしい抜群にスタイルの良いドラァグ・クイーンが客を招き入れていた。

 

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とっても見晴らしの良い席に案内され心躍るショーがいよいよこれから始まるんだ。

 

 

どんなダンスがあるんだろう。どんな人が踊るんだろう。

歌も!劇も!マジックも!ヌードも!!フレンチカンカンも!!

日本では見られないような怪しくて本格的なレヴュー。。。。

 

 

なにもかもが

うっとり。。。。

この時を待っていた。

 

 

 

 

はずが!!!

 

 

ショーが始まっているのに目が開かない?!

 

ものすごく楽しくてうつくしくて華やかで待ちに待った瞬間なのに

いつのまにか寝ていたようだ。

 

ハッ!!!として30秒くらい目を開けるのだが頭の中ではすでに別な夢を見ている

 

拍手が沸き起こりまたハッ!!!とするが

次に気がついた時は体が前のめりでこっくりしている。( ゚Д゚)

 

いつもは半錠の薬を1錠半飲んでしまったせいだ。( ゚Д゚)

 

今・・・効いたんだ。。。。( ;∀;)

 

お高いショーなのに。チケット取るの大変なのに。

必死で見ているふりをして手拍子を取ろうにも手を3回くらい叩くと

まるで催眠術にかかったように寝てしまう

はい。ワン・ツー・スリー。ポン!!(ー_ー)(=_=)( 一一)ぐー。

 

午前の夫と同じように・・わたしもまたみんなをがっかりさせてしまったかもしれない。

と・思うがもう自分じゃどうしようもない

 

結局ショーの間・・・ほとんど記憶がない。

帰りは義息子が呼んでくれたウーバーでホテルまで熟睡。

 

ホテルに着いて夫が用意してくれた風呂に、とりあえずチャポンと入る。

風呂から上がってたぶん数秒でまた爆睡。それくらい眠かった。

 

 

ものすごく楽しみにしていたキャバレーだったが。。。

 

仕方がない。あれは緊急事態だった。と家族みんなが言ってくれた。

残念だが自分でもどうしようもない眠さだった。

 

本当にみんなに助けられ支えられる旅だった。