もうすぐ誕生日で免許の更新に行ってきた。
全国きっとどこもそうだと思うけど免許センターって田舎にある。
わたしはここに来てから一度も運転していない。
わたしが乗っていたのはずっと軽自動車ばかりだから夫の車はわたしが運転するにはちと大きくて
苦手意識を持つうちに運転まで嫌いになってきた。
なので免許センターまでバスで行った。
この土地。車がないと生活がしていけない・・・と言われていて
老いも若きも皆・運転する。
大きな家に大きな屋根付きの車庫もあるから
家族の人数分の自動車。ともすればもう一台軽トラ。なんてザラである。
驚くほどの超高齢ドライバーも山ほどいる。
おばあちゃんが小さ過ぎて( ゚Д゚)運転席から姿が見えないとか
生きているのか?!と疑うほどのノロノロ運転のお爺ちゃんとか。
道路の真ん中にピタッと停まって降りてくるから何事か?と思ったらそれが駐車だった・・とか(~_~;)
(そのまんま降りてどこかに行った・・・)
とはいえ・・・老人の免許証返納の話題もよく出ているし。
車には乗らずとも身分証替わりに免許を持っているだけの人もいるのでは?
と思ったが。
バスに乗ってくる人は誰もいないのであった( ゚Д゚)
更新の期限まではまだあるが。コロナのオミクロンがここにも着々と迫りつつあり
早めに行くのが得策だろう。
優良運転者は午前中の受付だ。
それなりに人はいたがものすごくスムーズな流れの作業になっていて、待ち時間も大した行列もなくすんなりと講習会場まで進んだ。
たぶん今までの免許証更新で最短時間である。素晴らしい。
講習会場に入ったらすでに始まっているかのような静けさ。
皆・前のスクリーンに見入っている。
なるほど「講習が始まるまでビデオをご覧になりお待ちください」と黒板に書いてある。
講習時間は30分。スマホは閉まってください。。と言われ電源を切る人にカバンにしまう人。
そして講師の方の話に聞き入る。
ここで「聞き入るハズがない」と今までの土地の経験からわたしはそう思っていた。
前回は机に突っ伏して寝てる人とか明らかにスマホのゲームをしている人がいて
「今夜のおかずはなんにしようかな~~」と心ここにあらずのわたしから見ても
その態度どうなの?的な人がどこにでもいるはずで
どちらかと言うと講師側のおじさんも『人に聞かせる気は全くなし』な人が多かったように思う。
(ちなみに前回は福島。前々回は新潟)
ここは違った。驚いた。みんなきちんとしている。ちゃんと聞いてる。
昔から富山県の学力が高いことは知っていた。
なるほど~~。この真面目な県民性ゆえのことなんだ~~と実感した。
(2018年の学力テストで1位石川。2位秋田。3位福井。4位富山だそうだ)
持ち家率も高いし世帯年収も高いし女性就業率も高い。
よその土地ならきちんとしてるわたしがここではきちんとしてない人代表みたいに思える。
話はそれたが。。。ものすご~~くスムーズなおかげで免許センターに入ってから
ちょうど1時間。10時前には新しい免許証が貰えた。
これはいい・・・思ったよりも全然早く帰れるわ。。。。
と思って安心したのもつかの間。
10時台のバスがない( ゚Д゚)一本もない(。-∀-)
バス停で待つ人もわたしだけ。あんなにたくさんの人がいたのに。。。
バス待ちの1時間半、なんだか世の中から取り残されたような感覚だった。
食堂の固い椅子に座って待っていたら腰が痛くなった。
よくじつ・・ジムにでも行こう。その前に掃除でも・・・と掃除機を持った途端に腰がピキッとなった。
これはまずい。痛い。ぎっくり腰まではいっていない気がするが・・・昨日も今日も動けない。(‘ jjj ’)

