9月に高山に行ったとき。行きと帰りを同じ道を通りたくない夫。山も海も見たい夫。
おかげで久しぶりに戸隠に行くことができた。
↓下の地図のようなルートでまわった。
わたし、ドライブは好きだが長時間・車に乗っているのはつらくなってきた。
2時間くらいで充分だ。
とはいえ運転するのはもっぱら夫でわたしは隣に座っているだけだし
そのうちに夫も歳を取り運転が苦手になってきたら、自家用車での旅はできなくなるかもしれない・・・・と思えばありがたく。せめて隣で夫が眠気を起こさないようにと務めるだけだ。
戸隠に前に行ったのは2010年。母が亡くなってすぐのころだった。
とても神秘的な場所だった。
あの頃・・・旅に出るとなんとなく母の気配を感じたり無性に思い出したりしていた。
それで写真を撮るときはいつも心の中で
「おかあさん!!写れ!!お願い写って!!!」と念じていた。
というのも母が亡くなった後。写真を撮るとかなりの確率で不思議写真が撮れたから。
その頃はデジカメだから撮ってすぐに確認ができた。
シャッターを押すときに皆で念じて、わぁ~~写ってるよ~。
と・その不思議写真を囲んでは
写真には写っているが現実のその場所になにもないのを確かめては興奮していた。
2010年に戸隠を歩いていた時。道のはずれの小道を入ったところに不思議な空間があり
「大講堂屋敷跡」と書いてある立札があった。修験者の修行の場所だったらしい。
奥の広場ではたぶん宗教関係のグループが「何かを呼んでいた」( ゚Д゚)
わたしもそこの中心に立って母を呼んでみた。
その時に撮った写真に大きな青い光があった。
これだと小さくてよくわからないが
大きい写真だと青だけでなく緑や金色も混じって輪っかを描いている。
あの時・歩いている間・幸せに包まれていたような気がしていた。
数年前に夫が母を亡くしているから夫にも見せてあげたかった。
今回あの広場がなかなか見つけられず・・・後でわかったがあの立て看板がなくなっていた。
ようやく見つけ出した。
結果。なにも不思議なことはおこらず不思議な写真も撮れなった。
どころか・・・・もう何も感じなかった。こう言ってはなんだがふつーのハイキングだった。
べつにそれでよいのだが。自分の感性が・・・もう昔とは違うのか・・・と少し残念だった。
(母を亡くしたあの頃だけは妙なアンテナが立っていたのだろう・・)
↓でも見つけた。
「クマ出没」の看板の近くにあった木。写真中央を見てほしい。
クマが出たぞ~~~!!( ゚Д゚)( ゚Д゚)
↓なんかあるような気がする木。( ゚Д゚)( ゚Д゚)
神秘的なことを感じる力はないが
おもしろいことを感じる力はまだありそうだ(*´ω`)







