転勤が決まった後に
今住んでいる部屋を見まわしたらシンと音がした。
明るくて広くて静かで目の前は公園で・・・・なかなかに良い家に見える。
(古くてさんざん苦労させられてきた部屋なのに・・・)
内示の日はすごく良いお天気の日で遠くの山が見たことがないくらいにきれいに見渡せた。
なんだろう。。。。ここってこんなに景色よかったっけ?
それともわたしの目が引っ越しが決まったナニカの作用でそう見えているのか?
いなくなると決まった途端のそれらにはとっても複雑な気持ちになる。
わたしって引っ越ししたいんじゃなかったっけ?それともしたくなくなった?
慌てて去年までのこの時期のブログを探し出す。(人はいろんなこと忘れるねぇ)
読んだら切実な思いが綴られていた。
どんなにここを離れたかったか。。。。どんだけ他所に行きたかったか。。。。
そうだそうだよ。。。
わたしはどこかほかの場所に行きたいと『自分自身』がそう願っていた。
それが叶ったんだ。。。なにを落ち込むことがあるのか。。。
と考えたところで「あれ・わたし・・・落ち込んでる・・・・」と気が付く。
少しばかりこの地に長く居過ぎたのかもしれない。
もしも。
この日。
また今年も転勤がなかったよ‥‥と言われたらそれはそれは立ち直れないくらいだったろう。
そう思えば。
気持ちを切り替えるしかない。
今回の地震で食器がほとんどなくなって
引っ越しの荷物で大変なのは食器と本とアルバムだから
おかげで食器分の箱の梱包はだいぶ楽だと思う。(←前向き)
次に入る家は絶対に『新しめの物件』と決めているから
そこでの新たな生活に目を向けよう。
③につづく。
