きのう猿七に会ってきた。

正月料理を持って行き玄関先に置いてきたのが大晦日だった。

 

娘が帰省しなかったら今年の正月は猿七を我が家に呼んでお泊りさせる予定だったのだが

しかし・・・娘が帰省したらごめんね。それはしないね。。。。

 

と話をしていたし

 

義姉から「もしも娘ちゃんが帰って来るなら申し訳ないけどわたしは行けない」

「そして2週間は実家に来ないでほしい」「そのかわりお正月はわたしが行く」

 

と言われていた。

 

やりとりには・・・ま・・・『こまごまとしたいろいろ』(*´з`)はあったが

共通の事実は“高齢の猿七をおもんぱかった”ということであるから問題はない。

 

きのう17日ぶりに夫の実家へ行き猿七に会った。

 

なんと正月明けてから誰も来ていないということだった。

(車で数分の場所にひとり暮らしの)義姉もわたしたちと同じく大晦日に会ったきりだという。

(それにはちと引いたが(;゚Д゚))・・・・義姉はわたしと同じ年齢であるから身体の調子やいろいろと事情があったのだろう。

 

年末にわたしが作った「ひたし豆」がまだ冷蔵庫の中にあったので捨てようとしたら

「まだ食える。さすけね(大丈夫)」と言っていた。恐るべし。昭和の賞味期限。(;^ω^)

 


猿七・・・さすがにしばらくぶりで息子に会ったうれしさがにじみ出ていた。

 

半面

 

「鳥八さん(わたしの実父)はいいなぁ・・・家族が一緒にいて。

ヨメさま(わたしの弟の妻)がいるからメシも作ってもらえるし

なにかあっても気づいてもらえる。オラは死んだら誰にも見つけてもらえね・・・」

 

と愚痴が止まらない(*´з`)

 

わたしが・もしもメンタル弱っている時ならば「ヨメさま」=自分。

いっしょに住まないわたしへの当てつけか?。。。。となるところであるが(*´з`)

 

幸い・・・メンタル弱ってないので(*^。^*)「そうだね~~~」と答える。

 

夫の実家の目の前は義母の弟家族の家で“ほんの数歩”で行き来ができる。

猿七の部屋のカーテンがずっと閉まっていれば心配して見に来るので

安心できる距離だ。

 

わたしの実家の二世帯住宅で弟の妻が鳥八のところへ歩く距離と

ほぼ歩数は同じなのであるが(*´ω`*)それは言わないでおく(*^。^*)

 

朝に冷たくなっていても誰にも気づいてもらえね。

 

とそれはそれは悲しそうに言うので(;^ω^)

 

明日から朝に安否確認の電話をしようか?

 

仏心を出したわたしはつい口走ってしまった。(;゚Д゚)

 

うん。してくれっ!!

その代わりオラはベルを15回鳴らさないと出ねぇぞ!!

 

(;^ω^)わかった。。。。15回・・・その心掛けはすんごく良いと思うよ。。。。

んじゃ・・・朝の8時になったら電話するゎ。。。。

 

ちょっとだけ面倒なことを言っちゃったかなぁ・・・と思ったが後の祭りである。(*´з`)

 

まぁ・・・電話自体は面倒じゃないと思う。

あとは毎朝・・・忘れなければっ!!の話である。

 

家に戻り電話の所に大きくメモを書いて貼った。たぶんこれで忘れないはず。。。

 

今朝8時。ちょうどに電話をする。

 

どうせ15回鳴らさなければ出ないから

受話器を上げたままでモニターの音量を上げて・・・・。

 

と。

 

一回目のコールで「もしもしっ!!」と猿七が出るもので焦ってしまった。(;゚Д゚)電話の前で待ってたんだろう。。。。

 

たまごだよ~~~。元気ぃ~~?

 

ぉう・・・元気だよ~~。たまごも元気か?

 

昨日会ったばかりなのにお互いに「元気か」と尋ねるのもなんだが(;^ω^)

 

うん。元気だよ~~~。

じいちゃん!!それでは今日もお互いに元気で過ごしましょう~~~!!

 

 

おぉ~~!!ありがとーーー。

 

 

猿七の声がものすごく弾んでいて驚いた。(;゚Д゚)

元気か・・・と言われるのも滅多にないし、あんなに嬉しそうな声でありがと・・・だって。。。

 

猿七はふだんから喜怒哀楽が少ないからいつも何をしても手ごたえがないのだ。。。

 

その分驚いた。驚いた分・強烈な印象が残った。

 

きのうは「ちっ!おのれの口の軽さのおかげで面倒な約束しちゃったなぁ。。。」

と思っていたのだが(;^ω^)

 

こんなことくらいでお互いに気分が良くなるならば

毎日電話するわ~~~と思ったことである。