2週間ぶりの記事更新だ。
耳鳴りのせいで気力がわかなかった。健康第一である。
その上で
歳をとったら好きなことをして好きな事を言って生きよう。
と思ってはいるが。
そうでもないかも。それはどうなの。という出来事があり少し考え直している。
先週、猿七を連れて温泉に行ってきた。
猿七(夫の父)はこの3月で満88歳。
新年会と米寿と誕生日のお祝いをまとめてしようと
義姉も誘い、温泉一泊旅行に行った。
何度目?かの「冥土の土産旅行」
つくづく我が夫は親孝行だと思う。
今回はすべて夫が企画して手配もしてくれた。わたしにとってもミステリーツアーである。(*^。^*)
旅は楽しかった。
このところ、耳鳴りがひどく気分が落ち込んでいたわたしにとっては気分転換の旅でもあった。
同年代の義姉も忙しい日々へのご褒美となり喜んでくれた。
で。
猿七である。
義姉が「じいちゃん、良かったね。○○(夫)が連れてきてくれてありがたいね〜」
猿七の反応は無。である。( ̄д ̄)
少しの間があって「アダリメダ」と謎のつぶやきが聞こえた。
わたしにははっきり聞こえたが(難聴と耳鳴りなのに|д゚))義姉には聞こえなかったよう。
「え?じいちゃん、ありがたくないのかい?」
とさらに聞く義姉に今度はしっかりと
「おらは『あだりめ』だど思ってる」(;゚Д゚)
訳すと
旅行に来るのは「当たり前」のことである。
子が親を連れてくるのは当然のことだ。
というわけだ。
驚いた!
サプライズではあるが勝手に決めたわけではない。
温泉に行くよーと言ったら「いいよ」と言った。
喜んでいると思った、というかそう感じた。(猿七は笑わないので分かりにくい)
「ありがとう」を言わない意味がわかった。(*´ω`*)
猿七の気持ちになって考えた時。
なるほど。当たり前なんだからお礼を言う筋合いはないのだろう。
夫はその時トイレに行っていたのでその場にはいなかった。
たとえ聞いたとしても「あんのじじぃ、可愛くねーな」くらいではあるが。(*´з`)
わたしは引っ掛かった。
スルーできなかったのはこれも耳鳴りのせいである。
身体の調子が良くないと普段、気にならないことも気にかかる。
猿七は「これは新年会。米寿祝いは孫たちも呼んで酒を飲もう」とも言った(;゚Д゚)
さらには誕生会もまた別に、、と言う意味である。
じぇじぇ(‘ j ’)(‘ jj ’)(‘ jjj ’)
まとめてしてしまおうと考える我も我だが(そこんとこは知ってる(*´з`))目論見が外れた。
そして歳をとってもなにがなんでも正直になるのはやめようと心に誓った瞬間でもある。
正直すぎる猿七を送った車の中で、それらのことを夫にチクリながら
あなたは歳をとっても絶対にああならないでね。
息子である夫に言うべきではない・・・・と知っていながら夫に言うわたしは
これまた歳を取ったゆえの確信犯である(*´з`)
