思い出せないのは何故 74 | sunsetfriendsのブログ

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さて、いよいよ第5回定例の話。ありがたいことに、ケンちゃんが「画像は悪いよ」
といいながらも定例のDVDを当時のメンバーに配っていてくれたこと。(残念なこと
に三部の出だしが録音されていない。)



まず一部オープニング一曲目。
「君は素敵な恋泥棒」  ニューシーカーズ

このグループは1969年に結成され、主にイギリスを中心に活動していた。
おそらく、僕らの年代と近い人、つまり1970年代から80年代に青春時代を送った人
は、このニューシーカーズというグループの曲をほとんどの人が耳にしているはず。


そう、それは1972年、コカコーラのCMソングとして爆発的なヒット曲となった「愛す
るハーモニー」を歌っていたグループなのだ。
「君は素敵な恋泥棒」は「愛するハー
モニー」に及びはしなかったものの、ラジオ音楽番組にリクエストがされ、ベスト2
0位にははいっていた。


二曲目。
「太陽に歌えば」  ニュー・クリスティー・ミンストレルス

これはボサノバ調の曲。特に難しいのは「ソロ」で、最後の部分が半音下がりのよう
な微妙な音を出すところ。


今になって気がついたのだが、元気な一曲目に対して二曲
目は優しいボサノバ。
一曲目のフォルテを出しておいたからこそ、二曲目のピアニッ
シモが生きていたのだろう。


三曲目
「悲しきカンガルー」 ニュー・クリスティー・ミンストレルス

ソロが入れ替わり立ち替わりする、忙しさがあるのだが、いわゆるモダンフォークの
定番の一曲。騒ぎ立ててノリノリで歌っているが、本当は悲しい歌。

この 「悲しき
カンガルー(Tie Me Kangaroo Down Sport)」 の歌詞には、 "アボリジニ" を人種
差別的に見た内容もあり(後にその部分はカットされたらしい)、かなり癖のある内
容で、人によっては不快感を持つともいわれている。
日本ではパット・ブーンのバー
ジョンの方がよく知られ、ザ・ピーナッツ、ダニー飯田とパラダイスキングが歌い
ヒットした。
ただ日本では、もてない男の悲しさをコミカルに歌った歌詞となってい
る。又ブラザース・フォーやあのビートルズも替え歌で歌ったらしい。

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