旅する木
旅人が新たな土地へ旅し、
感性を磨き続けるように
キャンドル作りも
モノ作りも
未知なるチャレンジと探究が
新たな技法やNEWカラー、
スタイルへの発想を産み出してくれる、
そんな事を思っていたら
星野道夫さんの
旅をする木のこの1節が浮かんだ。
「いつか、ある人にこんなことを聞かれたことがあるんだ。
たとえば、こんな星空や泣けてくるような
夕陽を一人で見ていたとするだろ。
もし愛する人がいたら、その美しさや
その時の気持ちをどんなふうに伝えるかって?」
「写真を撮るか、もし絵がうまかったらキャンパスに
描いて見せるか、いややっぱり言葉で伝えたらいいのかな」
「その人はこう言ったんだ。自分が変わっていくことだって・・・・
その夕陽を見て、感動して、自分が変わっていくことだと思うって」
星野道夫(著)『旅をする木』