決して見えてはイケないもの。



見える訳ではないけど、嫌な感じはする時はあるショック!




専門学生の時に、自動車整備士の学校っと言う事で、


よく連れ達と、夜中に車で走りに行ったりした。


女っけも無い、ヤローばかりで・・・でも、それがまた面白かったな~




その仲間の数人には、見えてはイケないものが見える子もいた。




「今夜は、少し怖い所に行くか~~っ!!」って話しに。



確か、オレの車も入れて3台だったかな・・・




あるお墓の駐車場に出掛けた。




着いた場所は、ちょうど駐車場の周りがお墓で、ホント真っ暗。


車のライトが無ければ見えない。街灯も無し。



そんな駐車場に車を止め、みんなで話し始める・・・


「お墓で怖いけど何も見えないね~」っと。



でも、数人の子が少し黙ってる。



この駐車場に入る時に、黒い影がたくさんグルグル回ってたっと・・・



その中でも、1人がずーっと遠くを眺めてる・・・ショック!


真っ暗な場所を・・・



「あのさ~」


「あそこから、ずーっと男の子が覗いてるんだよね~」


「オレ達が、ここに来てから


他の特殊な力がある子も、


「あ~、こっち見てるね。」っと、つぶやく。



オレを含めて他の数人には、


はい!!まったく見えてございません。


頭の中には、ガッツリと 「はてなマーク」 でございます。



しばらくすると1人が車のライトで、


その男の子の辺りをライトで照らす・・・



それでもオレ達には、何も見えません・・・




その子も消えたみたいで、他に行こうかと場所移動をする事に。


車を走らす。



次は、東海地方では有名なトンネルに・・・




「ねぇ」


「???」


「ねぇ」


「????」


「?」



「前の車、トランク開いてない??」



そう、前を走ってる連れの車のトランクが少し開いて、


走る度にパタンパタンしてる。



パッシングで連れに教えて車を止める。



開けても無いのに何で開いたんだろ~




つづく・・・