先般、ルパン三世に言及しました。

 

フィクションもブログ辞書編集も修錬も私にとっては差別なく平等なものです。

 

そのことはヴィゴツキアンならば、皆承知していることです。

自由の追究の中にも節度があって、ほしいままに行動する二種類の人間集団を討ちます。

 

一つは、放射性物質をもてあそぶ者たちです。

 

一つは、虚勢を張る模倣犯たちです。

 

ルパンが、外に立つ人間を否定するのですが、いやいや、そんななまやさしい話ではないでしょう。

ルパン三世の『イタリアの夢』はなかなか良かったです。

死んだ恋人は、ひそかにメッセージを残していて、真に自由になれ、と声を掛けていた、というものです。

しみじみとしますね。