元ちとせさんの歌です。
元ちとせさんの独特な歌声と、ゆったりしたメロディ、上田現さんの幻想的な歌詞がとても好きな曲です
この曲はきっとたくさんの人がいろいろなイメージを描いて聴いていると思うので、「こんなんじゃない!」と
思われそうですが、私なりのこの曲のイメージを稚拙ですが描いてみました。
思われそうですが、私なりのこの曲のイメージを稚拙ですが描いてみました。

ワダツミの木(元ちとせ)2002年

赤く 錆びた 月の夜に
小さな船をうかべましょう
うすい透明な風は
二人を遠く遠くに流しました
小さな船をうかべましょう
うすい透明な風は
二人を遠く遠くに流しました
どこまでもまっすぐに進んで
同じ所をぐるぐる廻って
同じ所をぐるぐる廻って
星もない暗闇で
さまよう二人がうたう歌
波よ もし 聞こえるなら
少し 今声をひそめて
さまよう二人がうたう歌
波よ もし 聞こえるなら
少し 今声をひそめて
私の足が海の底を
捉えて砂にふれたころ
長い髪は枝となって
やがて大きな花をつけました
捉えて砂にふれたころ
長い髪は枝となって
やがて大きな花をつけました
ここにいるよ あなたが迷わぬように
ここにいるよ あなたが探さぬよう
ここにいるよ あなたが探さぬよう
星に花は照らされて
伸びゆく木は水の上
波よ もし 聞こえるなら
少し 今声をひそめて
優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ もし 聞こえるなら
少し 今声をひそめて
伸びゆく木は水の上
波よ もし 聞こえるなら
少し 今声をひそめて
優しく揺れた水面に
映る赤い花の島
波よ もし 聞こえるなら
少し 今声をひそめて