私は心の病を抱える人間の中の一人として、心、精神などについてよく考えます。
河合隼雄さんの著書「こころの処方箋」は、ずいぶん昔に文庫本を購入し、今でも折にふれてよく読み返す本の
中の一冊です。
55章に分けられた、心や精神について書かれたコラムを一冊にまとめた著書です。
各章のタイトルを読むだけでも、納得する言葉がたくさんあります。
なかでも、
第1章「人の心などわかるはずがない」
第14章「やりたいことは、まずやってみる」
第21章「ものごとは努力によって解決しない」
第37章「一人でも二人、二人でも一人で生きるつもり」
第48章「羨ましかったら何かやってみる」
第55章「すべての人が創造性を持っている」
第14章「やりたいことは、まずやってみる」
第21章「ものごとは努力によって解決しない」
第37章「一人でも二人、二人でも一人で生きるつもり」
第48章「羨ましかったら何かやってみる」
第55章「すべての人が創造性を持っている」
などの各章で綴られている文章は、私にはずいぶんと心に残り、印象深く、また励みにもなった言葉です。
読んでいると、「その通りだな」と納得したり、「そうなのか」と新たな思いで考え直すこともあり、いまだにいろいろ
と考えさせられることが多いです。
もうずいぶんと古い本ですが、現代でもじゅうぶん通用する言葉の詰まった著書だと思います
。
悩んだときや、心が沈むときには、私はこれからも何度も読み返すだろうと思います。
