セクレタリアトの再来と言われる凄い馬が現れた。

 

パシフィッククラシックSを19馬身で勝ったフライトライン

 

2着馬が今年のドバイワールドカップ覇者カントリーグラマー。

 

6馬身差が1秒と言われるので他の馬より2000mを3秒以上早く走った事になる。

 

戦績はこれで5戦無敗、5戦合計の着差は62馬身4分の3となった。

 

いよいよ次戦BCクラシックが楽しみになってきた。

 

正攻法では勝てなさそうなので大逃げするしかなさそうだ。

 

久々のバケモノ級に出会えたがクロフネだったらいい勝負ができたかも。