”江東区の海抜ゼロメートル地帯”

 

 

中学の教科書にも出ていた江東区の埋めたて地に80年代に行った事があった。

 

首都高湾岸線は有明が出口でレインボーブリッジなど未だ無かった頃。

 

(後に開通した湾岸線ドライブでレインボーブリッジを渡った時は感動しました)

 

車の運転席からの視線よりはるか上を流れる川が見え何か恐怖を感じた。

 

新木場は食事する処がなく屋台で食べた事があったがハエを手で掃いながらの食事。

 

 

 

今では高層ビルが立ち並ぶ都心に近い一等地になったようで、

 

夜景をのんびり見ながら食事できる環境になったようですね。

 

 

 

東雲=”しののめ”と読みます。