ハムレット | 夕暮れの陽

夕暮れの陽

三浦春馬君にいざなわれたエンタメの世界を楽しみたい。60代に入りこれからの人生を模索中。中川晃教さんと柿澤勇人さんに会いにたまには劇場へ行くのが今のところの目標。

2024年5月7日18時〜、8日14時〜

彩の国さいたま芸術劇場


与野本町の駅前、バラが綺麗〜

良い季節に開幕したね!


手形サインはあんなふうに並んでいるんだね


ひとつひとつ見ながら劇場に向かうのは心弾みます。









素晴らしかったよ〜

大きな舞台セットは王宮の柱が出たり入ったりのみ

奥行きを広く使った空間とシンプルで美しい照明

役者さんの台詞で繰り広げられる芝居

3時間半も耐えられるか?と心配だったけれど、緊張しながら集中して観ていました。


衣装は現代風でなく軍服とドレスで良かった〜ハムレットの胸のはだけたブラウスも良き。白洲迅さんのメガネのホレーシオが素敵でした。

ハムレットとホレーシオの関係はホッとする。


本を読んだだけではイメージできなかったことが、こんなふうな場面になるんだと驚いたことも。オフェーリアの狂気は意外すぎた。もっと静かに狂うイメージだった。

ハムレットとお妃の場面は、高橋ひとみさん、だいじょうぶか、と心配してしまうほど。青あざくらいできてそうだけど、女優さんってすごい。

劇中劇の場面は、通路を観客席に見立てて、面白かった。パントマイムとか金ピカの衣装とか見せどころ多し。

フェンシングはホントカッコいい。当たり前だけど、生の舞台だから、毎回やるんだよね。命がけだ。ケガなどありませんように。

フォーティンブラスはシュッとして赤の衣装がよく似合っている。女優の役も美しかったね。豊田裕大さん初舞台ってすごい。

そして、ハムレットが横たわり照明のあたるラストが美しい。


初日のカーテンコール、2回目でスタオベになったときのカッキーの泣き顔に、思わずもらい泣き。

2日目のカテコは、とっても笑顔で、それもまた嬉しい。



埼玉は、my観劇はあと千秋楽だけ。

今度は後方の席なので、台詞の聞こえ方とか楽しみです。


夜はもうこれないので夜の景色を撮る