今さらだけど、スリル・ミー | 夕暮れの陽

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三浦春馬君にいざなわれたエンタメの世界を楽しみたい。60代に入りこれからの人生を模索中。中川晃教さんと柿澤勇人さんに会いにたまには劇場へ行くのが今のところの目標。

あっきーが東京文化会館でコンサートをした日、私は名古屋でスリル・ミー観劇〜
ブログが途中書きになってた💦そして、もう、記憶が飛んでいるが……

1月25日(金)
名古屋芸術創造センター

掲示物、手書き⁉️💦


中にはちゃんとパネルがあった


ミュージカルほぼほぼ初心者の私は、スリル・ミーなど知るわけもなく、たまたま、成河さんのメルマガのお知らせでチケットをとったのだけれど、そもそもなぜ成河さんのメルマガに登録したのだろうか〜〜?何かで気になったのだと思うけれど💦💦まぁ、いいもの観れたから良いか〜
松下柿澤ペアもあると知り、こちらはメーチケで確保。こちらのペアは初演ペアだったのね〜
名古屋1日きりの公演だったので、初見にして千秋楽。役者さん2人とピアノだけの舞台、と書いてあったので、ピアノはどこどこ?と思ったら、右手の上の方だった🎹オープニングがカッコいい〜♫
2つのペアの印象の違いも面白くて、松下柿澤ペアのが年下だけれど、初見の印象では、こちらが静でもう1つは動、な感じ。福士彼は、キレたらすぐ爆発するけれど、柿澤彼は内に秘めて、ジワジワ行く感じ。松下私は、初めは翻弄されていていつからか私をあやっつっていった感じ。成河私は、結末を知ってから観たからだと思うけれど、初めから、彼を手の中におさめていた感じがした。ボーイズラブはあんまり好きじゃないけれど、松下柿澤ペアは、ちょっとドキドキした💓

ここまで書いて、止まっていた💦

彼が超人は何をしても許されると言うニーチェの超人思想に傾倒していて、自分は超人であると言うのと、罪と罰のラスコリニコフが自分は特別な人間ととらえているのが、重なる〜。ラスコリニコフは老婆を殺して盗んだお金で世の中をよくしようと言う大義名分を持ち、彼はスリルを味わうため、自分を超人だと証明するために殺人を犯すのだけれど、どちらも自分は普通の人間だと思い知らされるのである。

幼い子は、自分は良し、とするところがあるよね。普通、社会の中でおさまりをつけていくわけだけれど、うまくいかない場合もあり、また、個人では自分が特別、とは思わなくても、例えば、宗教なんかにとらわれたら、法を犯すことが許される、とマインドコントロールされるかもしれないしね〜〜
世の中から、恐ろしげな事件がなくなると良いのですが……

なんてことは、罪と罰も見てから、思ったわけだけれど、スリル・ミーを観て、一番思ったのは、カッキーカッコいい💕と言うことでした😅
フランケンシュタインを観た時ににも思ったのだけれど、カッキーの芝居、なんだか、好きです😻