Machi 2011 代官山、渋谷 変貌する街の今 | 伊藤雅彦 Masahiko ITO Weblog

Machi 2011 代官山、渋谷 変貌する街の今

現在東横線代官山、渋谷間の地下化工事の進む区間を散策してきた。
撮影地:代官山、渋谷


ダイジェスト版はこちら(24 photos)を参照下さい。(後日HPに掲載します)



午前代官山に降り立ち先ずは駅周辺から散策、午前中はまだ人気も少なかった。
工事は既にトンネルの掘削を終えている。これから駅の様子も変わっていくことだろう。


駅の周りも改良の準備が進んでいる
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渋谷に向かうこの区間は古い高架や鉄橋がある、これらはどうなってしまうのだろう
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渋谷でJRと合流して東横線は終点となる
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渋谷駅近くにも暗い裏路地が多くある、これらも無くなる運命か
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東横線渋谷駅、これも50年ぶりの大きな時代の変革によりなくなるのだ
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渋谷駅あたりはちょうど渋谷川による野土の窪地に有るため表参道あたりの台地から突き出した銀座線がここでは3階に入っている。丸ノ内線は地下鉄とはいえ水平に走っているため地形に併せて出入りする面白い路線だが、同じく古い銀座線もここ渋谷で地上に出て終点となる。


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渋谷駅と同じ歴史を刻む東急東横店、これも解体の運命にある。
今回は天気に恵まれなかったのでいづれきっちり取材したいと思う。


渋谷の若者には大した関心は無いだろうが街のランドマークとしてとけ込んでいる
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屋上には東横稲荷などというものもある
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取材後記:
今回はノスタルジーを表現するため白黒を中心に撮影したが、東急の企業カラーである赤を意識したところではカラーを使った。元々白黒っぽい街並みに赤が引き立つ。天気には恵まれず白黒もコントラストが低かったので、また青空の時に取材してみたい。特に東口広場は午前中の撮影が必要だ。

50年ぶりの大改革のまっただ中の渋谷、ただ東急の建物を新しくするのというのではなく、この時代の渋谷をどう変えて将来につなげるのかを考えた計画であってほしい。