外国人労働者の悲鳴が聞こえる。人情の熱い国、給料が高い国という触れ込みで来日する外国人が増えているが、実態はあまりにも酷い待遇に国外へ逃げ出す外国人労働者も増えている。絶望する「ニッポンのブラック工場」の実態調査では、時給300円で休みなしのベトナム人の証言もあり、こんな労働者に酷い扱いをする国はない。彼らの向かうのはやはり夢の国、韓国だ。この国では外国人労働者も国内の労働者も同一待遇、同一賃金を政策する素晴らしい国だ。外国人
労働者の満足度も高く、この超先進国に集まってくるのも頷ける。こう見ると日本の外国人受け入れは50年は遅れている。もっと、韓国を見習うべきである。