無職になってから20日が経過した。
その前のブログ更新は10日前だったけど、何も更新は10日毎と意識した訳ではなく、あれやこれやと過ごしてやっとブログに向き合えて今となった。
退職したらやりたかった数々のことの中で、実際に目で見て成果を確認できるのは家の中の断捨離。
特に認知症で判断がつかなくなった母が各所に溜め込んだ紙類の廃棄をせっせと行った。
それに加えて家事と突発的に入るお稽古事の所用で日々は過ぎてきている。
それでも時間に追われずマイペースで過ごせているだけで、どれだけ肩の力を抜いてリラックス出来ているか・・・
それは(職探しをせねばならないオバサンの境遇は脇に置いといて)とても幸せなことなのです。
先の文で「目で見た成果」と敢えて添えたのはそこで・・・
この2年余りの事務職は、それまでの事務の職場とは比べ物にならないほど私語がなく、デスクワークで身体が硬くなるどころか、表情筋さえ動かさない。
立派に猫背が形成されていく上に、どうも私がもともと身体の比重が偏ってるようで右足が慢性的に痛い(今も少し変)。
このままでは歩けなくなる未来に向かっているのではないか・・・と不安を募らせていた。
そうした時に、元就労支援員は自問自答する。
「貴方の目指している未来像は?」
その答えは・・・とにかく健康で過ごしていること。
苦笑してしまうくらいこれに尽きる。
それは年齢的なこともあるけれど、癌で亡くなった父と、くも膜下出血の後遺症を克服するも現在は認知症が進行している母、この2人を一番近くで見てきたからこその切実な想い。
2人と共に暮らしてきたからこそ「教訓」としているのは、
出来るだけストレスを溜めないこと
そして、自分の体に向き合ってあげること
なのに…それに反しての前職2年余りの勤務。
なので、やっと退職の今。
自分自身へのお詫びに、頭も身体も緩めよう。
もちろん、仕事のせいだけでなく、もともとの考え癖や生活習慣もあって固まっていたんだから簡単には緩まない。私の中身の断捨離は一筋縄ではいかない。それでも緩める意識をする。
物を捨ててスッキリするような目で見える成果はないけれど、こんな毎日は私にとって大事な時間なんだろう。
幼いころ、近所の子ども達の中でも一番年下だった私は、皆が小学校や幼稚園に行ってしまった平日の時間、テレビを見たり、庭で虫や花と戯れたりして一人で遊んだたなぁ…ってそんなことを思い出しながら50年前に立っていた庭で花を見ている自分
なかなか悪くないようでいて、気持ち悪っ!と思ってみたりw
複雑な心境にもなるけど、まぁ、なかなかにオツな時間を過ごせてる。