先日、学生時代の友人たちと集まりましてご飯たべたあとお茶でも・・・・ってことで寄ったのがココ。
お茶やさんです。
お抹茶席とお煎茶席とで分かれてて、作法など全くわからぬわれわれはお煎茶席にしたのですが、そのときにサーブされたお菓子が「花びら餅」でした。
実はうちの母はかなりお茶をやっていて、表千家の(どのレベルの先生なのかはよくわかないんだけど下のほうだと思う。)「一応人に教えてもいいよ」資格を持ってたりするくらい好きなのです。
なのでバリバリ庶民なのですが、ときどきいいお和菓子とか落雁とか買ってきて薀蓄をたれたりするのです。
「何かの時にちゃんと知っておいたほうがいいから」
・・・・・どんなときなんだろう?
と、私はこんな風情を解せない娘なのだが。
お茶ってもうなんていうの、お金持ちのインテリが風情を楽しむみたいなところがね・・・・あるじゃないですか。
もうばりばり庶民なんで母の話をきいても「へー」ってかんじなの。
でもたまたま数日前に花びら餅を母が買ってきてて「宮中でのお茶会で」「初釜のお菓子で」とかそういうキーワードがはいってたので、はじめてその知識を披露することができました。
こういうときだったんだなー。
まぁまわりみんな私が風情を理解してる人だなんておもってないひとだから
「あーねえさんのお母さんのうけうりね」
ってすぐ見抜かれましたが。ハハハ。