OECDが21日に発表した日本の経済政策に対する提言によれば、東日本大震災の影響により、2011年4~6月期は生産は大幅に落ち込むが、7~9月期には復興関連の投資が伸び、生産が急回復すると見込んでいるとのこと。
うれしい。日本は頑張っている。必ずよくなる。
しかし、その一方、公的債務GDP比で200%に達する財政状況に対して、消費税の20%までの引き上げをが必要とのこと。
国民は、震災と財政状況で、消費税のアップはやむなしと思っている人も多いと思う。しかし、その後のビジョンがないので、納得できないんじゃないかな。20%アップの次は30%その次は40%なんて、やだもんね。自分の国なのに、OECDに消費税アップといわれるのも情けない話だね。
西郷さん曰く、「万民の上に位する者、己を慎み、品行を正しくし、驕奢を戒め、節倹を勉め、職事に勤労して人民の標準となり、下民その勤労を気の毒に思う様ならでは、政令は行われ難し。」
素晴らしい。
こんな思いの政治家ならば、国民のみならず、与党も野党もみんな応援するだろうな。