2011年公開の「猿の惑星 創世記」から続くシリーズの最新作。
アルツハイマーの新薬を投与されたチンパンジー、シーザーが人間の知能を手に入れ、そこから猿達の人間への大逆襲が始まる、、みたいな内容の流れから時代は何世代も過ぎ、猿と人間の世界は逆転して猿同士の派閥争いが始まり、人間は絶滅危惧種になるが、したたかに、また自分達の世界にしようと生きている、、そんなお話。
このシリーズは監督が毎回違えど毎作、丁寧に制作、踏襲されていってる印象でとても好きなんですよね。
地球に住む生物はほぼ全て地球に害なく肥やしとして生きているのに対して唯一人間だけが癌細胞のように破壊をしながらでないと生きていけないという性を持ってて、そんな大きなテーマがこのシリーズには流れてるような気がします。
本作も登場キャラクター色んな選択を迫られますが、何が正しい判断なのか、、正解や正義が観る人それぞれの価値観に委ねてるのが好きなポイントです。