夕暮れの輝く風と波音に

君が眼差し我戸惑いて


時に女子の

眼差しに戸惑う。何か、話しかけて

聞いてみたいけれど触れてはならない

心の愁に戸惑う。

何か力になりたいが

ただ、見守るだけが良いのだろうか。

男として戸惑う。