昔、お昼にウキウキウォッチングな番組がやっていたころのこと。
某お笑い芸人の方が、番組に遅刻をした時の言い訳が、面白かったよね、という話題になりました。
交差点で、マンホールから地底人が出てきた、とかなんとか…。
これには司会者の方も呆れていた、というハナシ。
どうしてこんな話になったかって…?
それは、『お客様がドタキャンをしてくる』言い訳って、“お人柄”が伺えるよね……というハナシから、なんですけども。
たくさんのクライアントのメール対応や、私自身の商品のお客様対応をする中で、メールやお申込みフォームを通じて、たくさんのものが見えてくる、と感じます。
お申込みフォームを開いて、お申し込みをするとき。
相手に気持ちを伝えようとメールを送るとき。
ブログを書く時だって、同じだなと思います。
自分だけの『思いや考え』 『行動のパターン』 『大事にしていること』って、自然と相手に伝わっている。
メールを送る時間。
文面や書いている内容、書き方。
返事のタイミング・有無。
キャンセルや時間変更の仕方、謝罪の仕方。
この人は、こういう考え方なのだな。
この人は、こういう人なのだな。
わが身を振り返っても、本当に気を付けないとな、と、いつも感じます。
思いが、感じていることが、駄々洩れすぎる人もいるぐらいで。
行動、話す内容、癖やしぐさ、選ぶ言葉、ツール、持ち物。
人がなにか行動をするときには、必ず理由や意味があります。
例えば、お申し込みの時でも、『どんなものか見てやろう』とか、『試しに話を聴くだけ聞いてみよう』というレベルの人と、
『現状を変えたい』とか、『何を得られるのか、本当に知りたい』という人では、送ってくる内容や、送る時間帯や文章量や、入金のタイミングが違ってきたりして。
その人が育った環境や業界の常識や、「これは許される」と感じる限度の違い。
特にキャラクターが出るのが、キャンセルの時の言い訳です。
止むにやまれず、予約をキャンセルされることは誰しもありえますが…。
それにしても、その言い訳や、その前後の文章やフォローの仕方で、このお客様はなかなかのツワモノだな、と呆れる方もいます。
私自身も、セッション5分前に、同業の方に「気分が乗らないので」とキャンセルされたことが。
自分の名前を出して予約して、このキャンセルって…。
これまた勇気があるな、と寒心したのですが。
(いやはや、ほんとに、ゾッとします)
つまり何が言いたいかと言うと。
あなたは意外と『見られていますよ』ということです。
この人は、こういう人なんだな、と軽くみられるような、ガッカリされるようなお申し込みや、キャンセルや、態度をしていませんか?
送っている文面で、相手がどう感じるかを考えていますか?
ネットで気軽に買い物やお申し込みができるからこそ、丁寧にお申し込みフォームに記載するとか、入金の期日をきちんと守るとか、マナーを守って連絡するとか。
キャンセルしないように心掛けるのは当たり前として…。
例え自分がお客でも、相手に誠意をもって対応しているかどうかって、もはや人間性が透けてくる部分なのかもしれません。
シンプルなお申込みフォームやメールという機能を通すからこそ、一挙手、一投足、全て、お人柄が表れていますよ。
皆様、お気を付けくださいね。
























