株式投資をしていると、上がっている銘柄には案外目が行きますが、
長期に調整している銘柄にはあまり興味を示さない方が多いのではないでしょうか!
もしそうなら、貴方は大きなチャンスを逃していることになります。なぜでしょう・・・。
ここで注目したいのは、ここ一年以上の長い期間調整を続けてきた振興市場の銘柄です。
こう言うと、新興市場というだけで、いままで買えば下がる、買えば下がる、の繰り返しで
大きな損失を負った方も多いかもしれません。
確かに、まだまだ下がり続けいている銘柄も多いのですが、ここへ来て、
春の竹の子ではないですが、あちらこちらに、値を飛ばす銘柄が散見されるようになってきました。
長期間、大きく調整してから再騰体勢を作リ、上昇エネルギーを蓄えている銘柄は多いです。
以前に、東証一部ながら「ソフトバンク」の動きは、新興市場の動きに連動している
というお話をしましたが、同系列の「ヤフー」も同様の動きをします。
それでも、ソフトバンクは一足早く中・長期のトレンドではたち直りを見せていますが
「ヤフー」の連休前の動きは注目すべき点があります。
長期にだらだら下げる場合には、人気が離散しているため、買えば下がるなかで
徐々に下げの角度が緩慢になり、そこから鍋底横這いになり、少しづつ鎌首をもたげてきます。
すべてとは言いませんが、下げの最終局面(セイリングクライマックス)では
出来高が異常に膨らみます。
誰もがそんなところを買うのには勇気がいりますが、貴方が冷徹にここを仕込むとができれば、
大いに報われるはずです。
「人の行く裏に道あり花の山」ですね!
株にとってこの「長期休養」そが次のステップのエネルギーが蓄積されている証拠なのです。
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