本日のインタビューは第6試合の上久保周哉選手と石橋佳大選手です。
メインでもおかしくない位の物凄い強烈なマッチアップだと自負しています。
インタビューもとても熱い内容となっています！
それでは、本日もどうぞ！
石橋佳大 選手
◾️相手選手との対戦が決まったときの率直な感想。
「最初に上久保選手の名前を聞いたとき、再び情熱が目覚めたような気がしました。正式に決まるまでの間もずっと心の中に燃えるものがありました。やりたいと思った時から、きっともう始まっていました。」
◾️相手選手の印象。
「強い。めちゃくちゃ強いです。」
◾️相手選手のファイトスタイルをどう分析していますか？
「上のポジションで制圧するMMAグラップリング。今まで練習や試合で触れてきた選手の中でそのカテゴリーでは一番強いと思っています。」
◾️どんな試合展開になりそうですか？
「正直、長い時間攻め込まれると思う…そして長くなればなるほどこちらがどんどん不利になりそう…」
◾️理想の勝ち方は？
「なるべく早い時間で一本。」
◾️ケージでグラップリングを戦うことについて。
「普段からケージ前提で練習しているので特に何も。ケージグラップリングだけはMMA引退後も上手くなっているはずです。」
◾️プロとして、どんな試合を見せたいですか？
「（今の自分をプロと言っていいのかわかりませんが）いつもやりたいこと最優先！」
◾️相手選手へ一言。
「今は特に無し！地獄にて。」
◾️ファンや応援してくれる方へメッセージ。
「お久しぶりです。石橋佳大を感じてください。激闘は…ちょっとだけ期待してください。」
◾️最後に改めて試合への意気込み。
「FINISHには01,05,今大会の10と節目節目で出場させて頂いています。今回新たな舞台をくれたFINISHに感謝を。そして、イシバシ再生産！」
上久保周哉 選手
◾️相手選手との対戦が決まったときの率直な感想。
「素直にやってみたいと思いました。強い選手だと思っていますし、実際にどのくらい強いのかめちゃくちゃ興味があります。」
◾️相手選手の印象。
「修斗のチャンピオンで1発のサブミッションもあるし、丁寧なポジショニングも出来る選手という印象です。」
◾️相手選手のファイトスタイルをどう分析していますか？
「体格もいいですし非常にパワフルでありながら丁寧な組技を持っている選手だと思っています。」
◾️どんな試合展開になりそうですか？
「僕はいつでも一本取れたらいいなと思ってます。」
◾️理想の勝ち方は？
「できればいい試合をしてお米を貰って帰りたいです。」
◾️ケージでグラップリングを戦うことについて。
「僕にとっては日常と変わりません。」
◾️プロとして、どんな試合を見せたいですか？
「勝利に向かって頑張る姿。」
◾️相手選手へ一言。
「石橋選手の強さは激闘ではなく組技の強さだと思っています。願わくば現役中に組んでみたいと思っていたほどずっと前から気になっていました。MMA選手同士の一味違った地獄のようなグラップリングをやりましょう。そしてまた復帰したいと思ってもらいたいです。」
◾️ファンや応援してくれる方へメッセージ。
「僕を知ってくれている方や応援してくれている方にはMMAをお見せしたい気持ちでいっぱいです。僕もMMAがやりたいです。ただ、いつか来るMMAに向けて積み上げてきたものの片鱗を少しでもお見せできたらと思っています。」
◾️最後に改めて試合への意気込み。
「試合のオファーを貰える事、必要とされる事に喜びを感じています。相手にもう二度と上久保とはやりたくないと思ってもらえるように頑張ります。」
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