1-1
先制点を前半に奪ったもののドローで幕を閉じました。
選手たちの90分の奮闘。
時間が経つのがあっという間だった戦い、それだけ選手たちのがんばりに見ごたえがあった試合だった…
だからこそ勝利で終えたかったというのが試合直後の率直な思いでした。
押し込んでいた前半。
その前半のうちに何としても欲しいと思っていたゴールが戸高選手のシュートで決まりました!!
待ち望んでいたゴールにスタジアムが揺れるような大歓声が沸きました
ゴールも嬉しいけど、野津田が盛り上がっているととっても幸せな気持ち 守備がうまくいったとき…相手選手をブロックしたりカバーリングが上手くいったときなども拍手が起きたり、おぉ!ってどよめくのも選手の後押しになっているように思え、いい雰囲気だなぁと幸せな気持ちになります
後半。
つらい時間も多く、耐えてはいましたが失点してしまいました。
でも何とかゴールをこじ開けようと左サイドからの攻撃は迫力があったんですけどね~ シュートで終われる形にはなりませんでした。残念…。
試合後の挨拶に来た選手たちは誰一人として下を向いていなかったのが私自身、励まされたような気持ちになりました。
きっと次も魂を熱くさせてくれる試合を見せてくれるでしょう!!
がんばれ!ゼルビア!!