スマホでニュースを読んでいたら、見覚えのある名前が倒産していたガーン

 「え、どこで聞いた?」と記憶をたどったら、

亡くなった父の車を売ったときに査定に来た会社だった驚き

 

 

高速で1時間以上かけて家まで来るという、

やたらフットワークの軽いA社。 

そして、古い車なのに他社より随分高い査定額だった。

レビューも「高価買取してくれた!」のオンパレードアップ

 

ただし、入金は2週間後。 

2週間って。 

その間に私の寿命が縮むわ。 

 

他の会社は「うちは有名でないから信用ないと思うんで即日払いでやってます」と言ってくれたり、

通常は数日後の支払い。

上場会社の買取業者の人は「そんな金額は出せませんし、聞いたことない会社ですね」と言っていたり。 

今思えば、赤信号がピカピカしていた笑い泣き

 

でも、一般市民。

少しでも高い方にと

そりゃ心も揺れる酔っ払い

揺れまくる。

 

次に高かったのは、ウィーカーズ(元ビックモーター)。

営業の人も以外によかったけど、

でもねぇあのビックモーターは・・・あせる

母に相談したら「元ビックモーターでいいじゃない」と軽いポーン

しかも「伊藤忠が買収した直後だから逆に監視されてて大丈夫でしょOK」と、

急に経済ニュースみたいなことを言い出す。 

結局ウィーカーズに売って、翌日入金。 

ほっ。

 

 

 

あのA社に売っていたらと思うと、

ほんと危なかった滝汗

冷静になれば

「異様に高い査定額」

「何週間後の入金」って

完全に怪しいのに、 

 

人間だもの。

欲が出る。 

 

車の買取ってある程度相場があって、

株みたいに上下するから、

つい“高値掴み”しそうになる。

 

今回の教訓。 

おかしいと思ったら疑えビックリマーク

欲をかくなビックリマーク

危ない危ないビックリマーク

8月最終日。

ついに来てしまった。 現実に戻る日。 

休職終了。 

 

半年もあったのに、私、何をしていたんだろう。 

いや、ほんとに何もしていない。 

怠さという名の怪獣にずっと押し倒されていた。

 

「せっかくだし、ちょっと出かけたり…?」 

そんな悪魔の声もあったけれど、 

悪魔より強い“倦怠感ボス”が常に勝利していた。

 

親の遺品整理くらいは終わらせたかったのに、 

気づけば半年が終わっていた。 

 

友達に「何もできなかった」と言ったら、 

「治療してたでしょ」と言われ、 

あ、そうだった。私、正しい使い方してた。

 

ブログ

 

そんな冬眠生活中、

春先に突然、 「文章書こうかな」と思い立ち、 

放置ブログをそのまま再利用。 

 

書き始めたら、何かが取り付いたみたいに、

ものすごい勢いで過去を書きまくっていた。 

 

あれは何だったのか、いまだに謎。

 

単なる忘備録だったのに、

思いがけず多くの方から励ましをいただいて、 

ありがたい気持ちでいっぱいになった。

 

 

ピアノ

 

そして短期ピアノレッスンも終了。 

引き受けてくれた先生に感謝の気持ちでいっぱい。

小さなコンサートに誘っていただき、ありがたく参加した。

ヴィンテージのスタインウェイで、音がまろやか。 

月の光にぴったり。 

私の技術では“宝の持ち腐れ”感が否めないけれど、 

薬の休止のおかげか、もつれずに弾けた。 

 

反省点は山ほどあるけれど、 

人前で最後まで弾けるところまで完成して、感無量。

 

 

 

 

2025年が終わった

 

両親の新盆も終わり、

ピアノも完成し、 

やっと私の2025年が終わった。 

 

長かった。ほんとに長かった。

 

2026年へ

 

現実に戻る前に2025年の事が終わったので、 

ようやく次の一歩。

 (ゆっくり、そろりと。)

ネパールの大洪水のニュースが、ここ数日ずっと流れている。 

行ったことのある国の名前が出ると、胸の奥がじわっと痛む。 

あの風景や空気がふっと浮かんでしまう。

 

 

2019年にネパールに旅した。

記録を残そうと思っていたが忙しさに負けて、

今日まで写真の整理もしていなかった。

 

いつも山に囲まれて生活しているので、

旅行は海が見える場所に行くことがほとんど。

でも、いつからかずっと心の奥の方で

「世界一の山を一度見てみたい」と思っていた。

 

思ってはいたが、腰は重たかった。

やっと行く気になり、航空券を購入していたのに、

卵巣嚢腫の手術。

術後3か月後だから行けるはずだったけど、

気持ちも体調も戻らず、直前でキャンセル。

 

2度目に行こうと思ったときは、ネパール大地震が起きた。

 

そして2019年、やっとその日が来た。

3度目の正直だ。
 

 

カトマンズとその近郊しか滞在しなかったので、

一部分の印象とはなるけれど、

英語教育が小学校からと早くて、

ネパール人は賢い人が多かった。

(郊外だと学校に通っていない子もいる)

女性の大統領がいて、政府はハンディキャップのある人や

難民の支援をしていると知って、イメージが大きく変わった。

 

そして、山。 

「山なんて感動しないだろう」と思っていたのに、

やっぱり世界一の山はすごかった

 

帰りの飛行機から富士山がきれいに見えたのだが

「富士山か」ってそっけなく思ったくらいだ。

帰国してから「一度は見といた方がいいよ」と会う人会う人に言っていた。

その位すごい迫力でしばらく興奮が止まらなかった。

 

 

 

そんなネパールに祈りを込めて

 

 

 

 

 

機長が撮ってくれたヒマラヤ山脈の写真。 

「俺が撮るから、あなたは自分の目で見ておきなさい

と言われて、 その言葉がまたカッコよい。 

カメラ越しじゃなく、自分の目で見たあの迫力は、 今でも目に焼き付いている。

 

 

 

 

飛行機の窓から

 

 

夕日が沈んだ後

写真ではうまく映らないが、とても幻想的な色に空が染まる

 

 

ストゥーパとタルチョ

色の意味を教えてもらった。 

青は天、白は風、赤は火、緑は水、黄は地。 

願いが風に揺れていた