気分転換にドコかに行こうと思い立ったものの、行きたい場所がない。
母に温泉に行こうともちかけたものの断られ、仕方がないので一人で有馬温泉にでも行こうかと思っていたけど、旦那様が京都の初詣(という時期ではないが・・・)だったらついてきてくれるというので京都に行くことにした。
最初は、八坂神社に行っておみくじでも・・・と思っていた。
子供のころは大晦日に八坂神社にいって“をけら詣り”(火がついた縄をくるくる回しながら家に持ち帰って台所の種火にし、その火を使ってお雑煮を作る)をし、初詣に行っては、おみくじをひく・・・としていたんだけど、数年前にフト、『このおみくじにあまりいいことが書かれていない時って、あまりいい一年じゃなかった』と思い始めてからは八坂のおみくじをひくのが怖くなってきた。
今は絶対に成功させたい仕事があるので、あまりおみくじをひきたい気分ではない。
それにせっかく旦那様もついてきてくれるし、ということで急遽目的地変更。
京都のパワースポット鞍馬寺詣です。
出町柳駅から叡山電車にゆられて鞍馬までいくんだけど、久しぶりに叡山電車に乗ったら観光用電車「キララ」がメチャいけてる。
ワンマンカーなんだけど、車内がこんな感じ
窓に向かってペアシートがあるんです。
秋だったらもみじのトンネルがとてもきれいだろうからこのシート大人気だろうけど、今日は雨ということもあってか、行きも帰りもこのペアシートに座ることができました。
説明するまでもないかもしれないけど、鞍馬寺は牛若丸(源義経)が預けられていたお寺で鞍馬の天狗に剣術を教わったという伝承があるところ。
鞍馬というとつい、♪京の五条の橋の上~♪という歌(童謡?)のフレーズがでてくるんだけど、コレ牛若丸と弁慶の歌だから鞍馬って全然出てこないのよね。
駅から数分で鞍馬寺の入り口『仁王門』に到着です。
この『仁王門』は、俗界と浄域との結界。
愛山料を納めていざ、浄域へ。
朱色の灯篭台をみるとホッとする。
子供のころは、この朱色がなぜか怖くて神社に行くと聞いただけで泣き出すほどだったのに、この朱色をみて心が癒されるようになるってサンも日本人だなぁと思った一瞬。
この参道を登っていくんだけど、立て札に「牛若丸も清少納言も通った道」とあって、なぜ清少納言?と思ったんだけど、それは後ほど。
さて、次号では『由岐神社』をご紹介します。それでは~
♪京の五条の橋の上~♪





