2008 SHS LIVE TOUR SIDE 1 “LIVE AND LET LIVE” IN JAPAN
日本 3ヶ都市で開催された単独ツアーコンサートを盛況裏に終えた.
シン・ヘソンは去る 11月26日去る 26日日本大阪厚生年金会館, 28日起こったあとセンチュリーホールに引き続き 30日東京国際フォーラム Aホールで '2008 SHS LIVE TOUR SIDE 1 "LIVE AND LET LIVE" IN JAPAN'という題目でコンサートを進行した.
今度公演は去年に引き続き二番目持つ単独アジアツアーで大阪, 名古屋, 東京(2回) 3ヶ都市総 4回公演に 1万 5千岩茸皆売り切れ, 日本内シン・ヘソンの人気を見当をつけるようにした.
また日本 3台新聞社中の一つである朝日新聞を始じめ朝鮮日報, 週刊女性, 寒流彼我など日本放送, 言論関係者たちがシン・ヘソンの公演記事を大大的に報道するなどそれに対する関心と期待感を現わした.
シン・ヘソンは正規 1集収録曲 'Everything'を始まりに '後遺症', 'Island', 'l luv u' などを順に熱唱, 哀切で感性的なボーカルでファンを捕らえた.
また正規 3集 SIDE 1に収録された 'Love Actually', 'ピーターパンのセレナーデ', '君なので'を始じめ日本で活動中の同じ所属社歌手選民と一緒にデュエット曲 '愛しやすい日' などを熱唱して公演が終わる瞬間まで現場をいっぱい埋めた 1万名余のファンを熱狂させた.
シン・ヘソンは "今年公演は二番目公演であるだけに少しは不十分に震えて余裕のあると思ったが実際に舞台の上でみなさんを眺めたら相変らず震えて感じ入る"と "来年にもみなさんを尋ねて来ることをもう一度ご約束致す. 常に力になってくれるみなさんを忘れない"と言う所感を明らかにした.
2008 アジアツアーコンサートを成功裏に終えたシン・ヘソンは 12月の中で正規 3集 SIDE 2を売り出して音楽活動を引き続く.
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SHINHWAのメンバー、シン・へソンが11月30日、東京・国際フォーラムホールAで「2008 SHS LIVE TOUR SIDE 1 “LIVE AND LET LIVE” IN JAPAN」を開催し、ツアーを締めくくった。日本ツアーは11月26日に大阪厚生年金会館、同28日に名古屋国際会議場で行われ、同30日は2回公演で、のべ1万2000人のファンが会場を埋めた。
公演を前にシン・へソンは、「去年8月、日本の4大都市で初のソロコンサートをやったが、久しぶりの日本のファンの皆さんの前での舞台でドキドキしているが2回目なので、アップグレードしたところを見せたいです。長い間待っていて下さったことに感謝します。声援に応えるために、一生懸命やりますし、自分でもとても期待している。カッコいいところを見せたいです」とコメント。
この日の公演では、今年の8月にリリースした3rdアルバム「SIDE 1 ‘LIVE AND LET LIVE’」の曲はもちろん、これまでのソロアルバムの曲など全19曲を披露。ポップスやセクシーなダンスといったパフォーマンスも見せた。アンコールでは1stアルバムの「同じ想い」でファンの心をより熱くした。
また、ツアー最後ということで、ファンは会場が明るくなってもアンコールの声を上げ続けた。シン・へソンはその思いに呼応し、急きょダブルアンコールでSHINHWAの「Brand New」を歌った。
なお、この日はゲストに歌手SunMinが登場。シン・へソンと「恋日和」をデュエットしたほか、映画「ICHI」の主題歌となった「Will」などを披露した。
一方、シン・へソンは今年7月、日本オフィシャルファンクラブ「Always HYESUNG」がオープン。9月にはファンミーティングを開催するなど、日本で活動も活発化。SHINHWAの活動が休止されている中、ソロ歌手としての実力、実績を積み上げようとしている。韓国では、シン・へソンの幅の広さを見せた3rdアルバム「SIDE 1」に続き、真骨頂のバラードを中心とした「SIDE 2」アルバムが12月にリリースされる予定だ。
朝鮮日報日本語版 東京＝野崎友子通信員
遅くなってしまいましたが・・・
行ってきました
ミソメンＨｙｅｓｕｎｇのコンサ～～～～～
今回も、ＢＢのコンサ一だったチングと一緒に参戦
頑張っちゃいました
私も、チングもオッパも（爆）
今回はいつものバラ～ドっぽい感じじゃなくて、ＰＯＰでＲＯＣＫな
コンサでした
やっぱり、王子様だったけど
「中心（重心）」＋「 Love Actually」で素敵なチュムを披露していただき（爆）
ノリノリです
「Awaken」で久しぶりに、ROCKなノリができてシナわせ
さすがに、今回は色々な事があって泣くなろうなって思ってました。
やっぱり、号泣しちゃいました
「クデラソ」や「カットゥンセンガク」で号泣
何時もは、うれしくてウルウルしちゃうんだけど今回は頑張ってっていう
気持ちとこれからの長い時間SHINHWAに会えないっていう気持ちと・・・
色々、ごちゃごちゃで。。。出来ればオッパに逢えてうれピルギョ～～
っていう気持ちで泣きたかった・・・
悲しくて、辛くて、なんとも複雑な気持ちだったよ
今回は、昼公演のみの参加だたんだけど、チングのHPで見たら
夜公演は昼公演とは別バージョンって感じで行われたようです
夜公演はWアンコールで「Brand New」一人バージョンを披露
結構長い間「SHIN HYESUNG」コールが木霊してたそうです
きっと、今年はこのコンサで参戦は最後だと思います（←今月のMコンに
ちょっと行きたいって思ってます《爆》まだ、行く気マンマン）
個人的には、Ｈｙｅｓｕｎｇでシメられて良かった出来れば、来年のコンサ
初めはＨｙｅｓｕｎｇで
東京コンサのサジン達、ゆっくりご堪能下さい～～
サジンの出所はサジンの中に記載されています
