東方神起が「日本で一番人気があるのは、チャンミン(マックス)だ」と明らかにした。東方神起は6日、生中継で進行されたSBSラジオ『MCモンの同苦同楽』(107.7MHz )に出演して、4thアルバムに関する話、今までの日本活動に対して率直に語った。東方神起は、外国人アーティストで初めて日本オリコン・ウィークリーシングル・チャートで、3回1位になるなど、日本代表の韓国歌手に位置付き、大人気を得ている。
東方神起は「日本舞台で成功を収めるまで、話すことが出来ない困難も多かった」と告白した。東方神起メンバーは「初めは、途方もなかった。皆で成功しようと思って日本に行ったが、初めは言葉が通じなくて疎外感も感じ、何もできなかった。初めは食べ物を買いに、外にも行くことができなかった」と述べた。
東方神起はまた「最初のシングルと2枚目のシングルの両方とも、うまくいかなかった。その時は3000枚売れたが、今は10万枚ずつ売れる。そのために韓国活動が遅れたが、僕たちを信じてくれているファンのために、何かやり遂げなければならないと思って、もっと一生懸命頑張った」と話した。東方神起は「オリコン チャートで1位になれば、とても嬉しい。しかし遠く離れているので、とても孤独だ。韓国の家族やスタッフに自慢することもできないし、また外国人なので大変な点が多かった」と話した。
東方神起メンバーは「日本では、チャンミン(マックス)が実力者だ。実際僕たちのチームは、それぞれ人気があるが、年齢層に違いがある。ジュンス(シア)は、年上の女性ファンが多く、ユチョン(ミッキー)は20代、ジェジュン(ヒーロー)は10代が、ユンホ(ユノ)は10代から70代まで幅広く好かれる。チャンミン(マックス)が日本で人気が一番高い。顔がセクシーだと、日本モデル雑誌によく出る」と話した。
2年ぶりに4thアルバムをリリースして、韓国で復帰した東方神起は「4thアルバムは東方神起の意見が最も多く入っていて、カラーが明確で、誇らしく話すことができるアルバムだ。今回はブランクが長くてとてもプレッシャーが大きかった。カムバック舞台では、本当に全身で歌を歌った。とてもやりがいがある」とカムバックした感想を述べた。また東方神起の4thアルバムのタイトル曲『呪文-MIROTIC』は、各種放送回数チャートで1位を記録、大反響を得ている。
出処:© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
他の㌧メンは年代が出てるけど
ジュンスは??(爆)
魅力の低音ボイスはたまりません~~![]()
20代の
も鷲掴みだよね![]()
最近はイケメン度が
だけど、SuiuはHUGの
チャミがチョワヘヨ![]()
しかし、ゆのゆのは女性からウケが良いって事ね![]()
守備範囲と器の大きさは比例するのか?
確かに、㌧の中で雑誌モデル率は高いな~って思ってたけど・・・
㌧も同じ様に思ってたのね![]()
モンちゃんとのラジオ楽しそうだったから内容が気になってたんだけど
こんな事話してたのね![]()




を鷲掴み?じぇじゅん
