連続投稿になります

 

今日、先の記事を書いたセッションをしたコンベンションがありまして。その打ち上げでのお話でちょーっと気になる話題があったので、それについてぽろぽろと零していこうと思います。

 

※注意!以下の記事は完全に私自身の価値観の話であり、他の方の価値観を貶める者ではありませんが、不快に思う方もいらっしゃると思います。不快に思いましたらそっと戻るボタンを押し、この記事だけは見ないようにしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前の「TRPG雑感」という記事で書いたかもしれませんが、私はGMにしろPLにしろハッピーエンド至上主義です。

といっても、PLである場合はGMの描くシナリオで出来るだけハッピーエンドに向かって頑張るというだけであり、セッションを壊してまで我を通そうとはしません。そしてその結果ハッピーエンドでなかった場合にメンバーの雰囲気を悪くするような態度を取りません。それはそれでよかった、と思いますし、そのように心掛けているつもりです。

 

さて、ここで疑問なのが「ハッピーエンド」とはどこからどこまでの事なのか?ということです。

これは何人かとお話しする機会があったのですけど、結論から言うと、答えはありませんでした。

 

と、いうよりも、答えがありすぎて一つに絞れない感じですね。

各個人の価値観による。以上。

 

と、これで話が終わってしまってはツマラナイ。

なので私個人の考えるハッピーエンドについて話そうかなと思います。

 

私は、PLとして動くとき、自PCだけでなくNPCにも情が湧いてしまい出来るだけ犠牲を出したくない動きをします。ヒール役をやる場合はとことんやりますが、普段はまっとうな役なので。

 

なので、私の考えるハッピーエンドは「最小限の犠牲で、PC全員が幸せになる」ということです。

 

誤解の無いように書きますと、ハッピーエンド至上主義なのはGMだけであり、PLの場合は常に最善に向けて行動するぐらいです。セッション終った後に皆で楽しかったと思えれば満足です。SWとかファンタジーならまだしも、CoCなんて特別なシナリオでない限り全員無事生還!なんてことは滅多にお目にかかれませんし。だいたい誰かがロストするか無事ではありませんよね。

 

で、逆に苦手なのが「最初からバットエンドが確定している」というセッションです。

GMが卓を募集している時に「このシナリオはバットエンド確定です」と告知していればまずその卓には参加しません。幸い、セッション終了後に「このシナリオはハッピーエンドが存在しません。どうあがこうとバットエンドでした」となるシナリオをやったことはありませんでした。

 

さて、バットエンドも出てきましたが、これもまた厄介で

誰の視点で物語を見るかによってこれも変わってきますね。

 

私の場合、大抵はPC目線で見てなので「PCが全滅する」状況はバットエンドなんじゃないかなと。

それが、ダイスに見放された、とか致命的なミスをした結果であれば、仕方ない。次頑張ろうとなりますが。

PC達がどう頑張ってもPC達が全滅してしまう結末が好きではありません。

 

とある方は「終わりがあると分かってるから、ロールプレイに重みが増すし、美しい終わりが出来る」と話してくれました。

 

私は、残念ながらそうは思いませんでした。

希望があるから、なんとかなるかもしれないから、PC達は頑張れるんじゃないかなーと、そう思ってるので。

 

とはいえ、PC自身は終わりが確定していることは知りませんし、私自身、最近ちょっと「死が確定した中で、それでも状況を変えるためにあがく」といったシチュエーションが好きになってきたので「終わり」ありきのセッションもやってみたいなと思ったり思ったり。

 

 

 

次の話。

 

私はロールプレイが上手い、と最近褒めてもらえるようになって嬉しい限りなのですが、上記の「ハッピーエンドに向かって貪欲に」というものが根底にあるからか、少々出しゃばりな面が目立ちます。

 

と、この前注意されました。

 

その通りだなぁと思う反面、ちょっと反論したい部分もありまして

 

TRPGとは「対話しながらストーリーを紡いでいく」ものだと思ってまして。

そこで、でしゃばる=私ばかりが話してるという状況がもうすでにおかしいのではないかなと。

 

全員が全員、私みたいにがつがつロールプレイするタイプではないのは分かりますが、それでも、もうちょっとぶつかってきて欲しいなぁ、と。その上で、お互い相談して、PCは衝突するかもしれませんが、PLは納得の上でセッションを作っていきたいなぁと

 

この私のロールプレイ方法、私をTRPGの世界で導いてくれた恩人さんのスタイルと似てるんですよね。子は親の背中を見て育つ。

 

でも私が未熟な部分もありまして、というよりもまだまだ熟すには程遠い現在でして。

 

今の私の目標は、私だけでなくPL全員が輝けるように、その上で私も輝けるような、そんなパス回しを身に着けたいなと思ってます。

 

 

皆さんの思うところ、コメントで教えてくださいね