ガッツリネタバレ注意!
あ、ありのまま今起こったことを話すぜ……
俺は貞子VS伽椰子の頂上決戦を見ていた筈が
ぶつかりあったと思ったらジョグレス進化してパワーアップしやがった……
何を言っているか(ry
まあ、小説版は見たので大体知ってたんですけどね。それにしても面白かった。
感想や普通のネタバレは他のブログさんがやっているので私は書籍版と映画の違いをメインにレビューして行きましょう
書籍版
・伽椰子の被害者:ヒキオタニート
・貞子の被害者:趣味の映画監督
・主人公1:売れない女優
・主人公2:マッドなオカルトライター
映画版
・伽椰子の被害者:小学生4人組
・貞子の被害者:主人公の親友
・主人公1:女子大生
・主人公2:女子高生
他にも犠牲者は沢山いますが、とりあえずの指標としてはこんな感じ。
というか、書籍と映画で全ッ前違う。
同じとこを探す方が難しい
同じ?というか類似点は
・呪いのビデオの出発点がリサイクルショップ(その過程で貞子が2kill)
・とりあえず霊媒師に解決を依頼するも失敗(書籍版は追い返され、映画版は霊媒とおまけを貞子が4kill)
・バケモンにはバケモンぶつけんだよ理論
・さだこつおい
・伽椰子!受け取って!貞子の大事なビデオテープよ!
・友情合体!貞子と伽椰子で最強モンスターだ!
・関係者全滅
なところですかね
映画版での大きな違いは
・霊媒師がガチでお祓いする(なお
・胡散臭い厨二病こじらせたような超強い霊媒師と棒読み少女のコンビ登場
・書籍版は昼に突入。映画夜に突入
・動画サイトに呪いの映像を流しちゃったおかげで貞子がネット回線を通じて呪いを仕掛けられるように
書籍も映画も、違いはありますが、進行に関しては同じでした
1.呪いの効力を知るシーン
2.主人公が何らかの理由で呪いのビデオ見るシーン
3.バケモンにはバケモンぶつけんだよ
4.怪異プロレス勃発(としおくんは貞子にワンパンKO)
5.友情合体!
こんな感じ。大体。
キルスコアは、書籍版だとテレビクルーが沢山いるので書籍だと伽椰子&としお。映画だと僅差で貞子に軍配があがるかな?
おちゃらけるのはここまでにしまして、そろそろマトモに感想書きましょう
うん。面白かった。
貞子VS伽椰子っていうのがそもそもネタ企画から産まれたのもあって、総選恐とかアホみたいなことやってるし、どうせB級ホラーで失笑モノなんでしょとタカをくくっていましたが、いやいやなんの。
まず書籍を見て、これはもしかしたら面白いのでは?映像で見たい。という気持ちにさせられ、いざ映画をみるともう面白いしで。
不満をあげるのであれば
・主人公が呪いのビデオを見るきっかけが酷い
・倉庫の2階から飛び降り自殺
・ぽっと出の霊媒師コンビの棒演技
・驚かせ方がワンパターン
位ですかね。
でっかい音ドーン!怖い顔バーン!!が何度も繰り返されてたので、怖かったか?と言われるとちょっと微妙かと。
まあ、ホラー要素よりも貞子と伽椰子が戦ったらどうなるんだ!!っていうとこに主軸を置いてるので、その周りはちょっと雑でも全然気になりませんでしたが。
あと、お祓いシーンや、ぽっと出霊媒師が能力を使う(指でなんか空を切ってひゅっ!ってする)シーン。
あれ、神道の九字切り(臨兵闘者……とかの)なんですってね。一緒に観に行った方が教えてくれました。
そういう細部こだわるなら、役者にもこだわっておくれやす……
さて、貞子VS伽椰子の書籍版と映画版の違いを述べましたが
じゃあ本編(リングと呪怨)との違いは?ってことで
貞子
・呪眼は健在。伽椰子を一睨みで爆発四散させた
・呪いの期間が7日から2日へ。さしもの貞子も営業間隔を時代の流れに合わせざるをえなかったのでしょう
・テレビからじゃなくても普通に出てこれる(本編もだったかな?)
・井戸じゃなくて廃墟から出てくる
・なんかいじらしく電話かけてくる
・自殺しようもんなら期限前でも出張ってくる
伽椰子
・行動範囲が家の中限定(他の作品では色んなとこに出張してたはず)
・神出鬼没と不死身性は健在。killシーンは恥ずかしがって引きずってからのとこも同じ
・としおがアグレッシブ(としお自身のキルスコア2)
・死因が違う(映画では夫が伽椰子ととしおを2人とも殺した後自殺。本編では夫が伽椰子。伽椰子がとしおって殺ってたはず)
・家に入ったヤツらは即☆殺!!
本編はリングファイナル位しか見てないので、他にも違うとこあったらコメントで教えてくださいおなしゃす!!!
さてさて。ダラダラと書いてきましたが、この映画、本当に面白かったです。
私が観に行った映画館ではほぼ満席でしたし、要所要所で悲鳴もあがってました。
最後の合体シーンでは、はぁ?って声も聞こえましたが。
映画も書籍も、殆ど別物なので書籍読んだ方はぜひ映画も。映画を観た方はぜひ書籍もご覧になってくださいな。
いくら言葉を尽くして説明したところで(尽くせる言葉は少ないけれど)、あの怖さや笑いは実際に見なきゃ得られませんよ。
ネタバレ見ちゃったし……って方も、見て損はないです。
是非見てください。そして、ここが面白かった!とかここが怖かった!ってとこを、私と話しましょう
感想待ってますよー!
ところでこのタイトル、行くぞ僕らの友情合体!!とかふざけてんのかと思います?
ところがぎっちょん
最期のシーンとかも
「いくわよ!」
「ええ!!」
みたいなやりとりがあってもおかしくない。