David Baldacciに並び
私の大好きな作家
Tess Gerritsenの最新作です

12月に出版されたのですが
Baldacciの「The Escape」の読了が
遅延していたもので
やっと昨日読み切りました

100ページくらい少なかったのもあるけど
Gerritsenの方が読みやすいので
あっという間に読み終わりました

やっぱり面白かったです

テレビドラマシリーズにもなっている
(前述はこちら
リゾーリ&アイルズのシリーズの最新作

リゾーリもアイルズも
バックグラウンドではいろんな問題を抱えつつも
今回は布石だけ落として
物語は進んでいきます

今回はアフリカ・ボツワナが舞台の一端を担っています
もちろんこのシリーズはボストンが舞台なのですが

ジェリッツェンの物語の進行は
主人公であるリゾーリとアイルズのいるボストンと
別の場所で起こる読者は知らない「I」(私)で進行していきます
これはジェリッツェンの物語のパターンだったりするので
どこでリゾーリたちの物語と交差するのかが
読者の楽しみだったりします

この物語は
突然ボツワナのサファリからスタートして
ボストンの事件と絡んでいくのですが

最後のどんでん返しで
ゾクゾクっとなります

さすがジェリッツェン!

という結末

Baldacciの小説は私にとって藤沢周平なのですが
Gerritsenは、もうすこし身近というか
ドキドキハラハラする映画のように
早く早く
と読み進めるような物語です

あっという間に読み終わり
読み終わる前には
寂しくなってしまい
ほかの本を購入してから
読了する
といういつものパターン(笑)

面白かった~

Gerritsenの小説は
女性(中国系アメリカ人です)が書いているからなのか
ものすごく共感できる

主人公が女性で
それぞれ性格が全く違うのに
そのどの女性にも
すんなり感情移入できる
登場人物の女性像のせいなのか

バルダッチとは違う面白さです

バルダッチもジェリッツェンも
日本に来ないかなぁ
来たら絶対サインもらいに行くのになぁ
と思うけど
両者の小説とも
なぜか日本語の翻訳版が少ないんですよね。。。
来るわけないよなぁ。。。

寂しく思います

さて
次の本を読むことにします。。。