私だって
モンスタークレーマーではありません
頭がおかしいつもりもありません
だから
電車の中でのちょっとした出来事は
「お互い様」だからと
我慢に我慢を重ねているんです
サンダルに素足で
ヒールに踏んづけられても
「素足を出していた私が悪い」
と思うようにしているし
前の人の結んだ髪の毛が
がんがん顔にぶつかっても
「髪の先には感覚がないから仕方ない」
と思うようにしています
自分だって思わずやってしまう可能性があるし
混雑していたらやっぱり仕方ないことだからです
だけれども
私は混雑している入口から
がんとして動こうとしない人には
「お互い様」
とは思えないんです
奥まで詰めてください
って放送でも言ってますよ
あなたがそこで動かないと
後から乗り込む人が迷惑なんですよ
と本当は大声で注意したい
だけどできない私。
50歳くらいになったら、声に出して言えるようになるかしら(笑)
そんなやっかいな人の中に
毎朝会う女子高生がいます
その子は大きなリュックをもち
スマホを常にいじっており
絶対に入口付近から動こうとしません
途中で降りるのかと思いきや
終点まで乗っていやがる
私はその奥に数人分のスペースがあったので
その子を押し込みました(これは悪意を持ってやりました、ハイ)
すると
意地でも動こうとしない彼女は
持っていたリュックで防戦
その結果
彼女のリュックの金具が
私のカーディガンに引っかかり
もう着れないくらい網目がつってしまいました
いえ。
悪意があった私が悪いんです
だから
女子高生には何も言いませんでした
ただ茫然と
カーディガンを見つめていただけです
だけれど
やっぱり納得行かない
この怒りの矛先を
誰か見つけてほしいです