私の世界史の暗記術の一つでした(笑)

木(喜)を見て森エール(モリエール)

喜劇作家の名前を覚えるための暗記術です。


今でも「木を見て森を見ず」ということわざが出てくると

必ずセットで出てきてしまいます


やっぱり

アメトーークの勉強芸人が言うように

頭ではなく心に残ると忘れないものです


しかしながら、いつの時代のどこの国の作家だったのか

一向に思い出せませんから全く意味がありません(笑)

これが頭の良い人との差だと思われます


さて


「木を見て森を見ず」


森を見渡すことはとても大切なことだと思います。

仕事でも人付き合いでも

何か一つにとらわれて、全体像を見失うと

良い結果にはなりません



私の部署には

お局的な女性がいます

会社の中でも勤続年数が最も長い人の一人です


しかしその割には

業務に疎く、責任感がなく、人任せなところがあり

部署の厄介者となっています


ところが

長い間傍らにいてくれた仲間という意識なのか

彼女と上司の結びつきが強く

常に彼女を守り、甘やかすので

私たちの業務負担が増えるばかりです


部署の長って

いわば「森」を見る役じゃないですか

私たちが1本1本の木を真剣に見つめた挙句、

周りが見えなくなったとき

森を見渡し、先導するのが上司の役目だと思うんですね


ところが

今は

一人一人が彼女に対する不満を抱えているにもかかわらず

上司はたった一本の木を見つめる彼女のことしか見ていないんです


彼女以外のスタッフ全員が

きちんと自分の仕事、時には自分以外の(彼女の)仕事までもこなして

立派にやっているからボロが出ないだけなんです


健全な部署を作るためにも

やっぱり上司には何とか上手く訴えるべきだと

スタッフが皆水面下で動き始めました。


基本的にはイエスマンな私なので

何かを変えるために上司に直訴するということに

ものすごくドキドキしています


クビにはならないだけの仕事をしているつもりだけど

クビになったらどうしよう(笑)