私は以前書いたように→こちら
斜に構えた人生を送ってきました
一番になるのはカッコ悪いという考え方で
青春時代を過ごしました
何かを究極まで突き詰める生き方より
何でも広く知識がある方がカッコイイ
と思っていたのですが
それが20代後半から変わって行ったということを
書きました
最近は
何かに打ち込む人を見ると
ただそれだけで感動してしまいます
誰にも真似ができないまでに
何かを成し遂げることは
芸という域だと思います
先日「カンブリア宮殿」で
海洋堂が取り上げられていて
食玩やフィギュアを突き詰めたオタクが
すでに匠の域になっているんだなぁ
と
涙目で感動していたところ
尊敬する稲盛和夫氏の
著書を読んでいた時に書き留めた
「広く浅く知るということは、何も知らないのと同じ」
という
言葉を思い出しました
私がカッコ良いと思っていた生き方は
まったくダサいもので
私の人生が終わって、私が灰になってしまったら
私はこの世に何かを残せるのだろうか
という不安に襲われました
結婚して子供を産んで
子孫を残すことこそ
人間としての役目
と思っていた私ですけど
未婚のままアラフォーになった私には
この目的さえも果たせそうにありません
まあ
こういう生き方ってお手本であって
生きている人全員が出会えるものじゃないと思うのですけども
努力だけは
しないといけないですよね