私はアラフォーです

世間一般的に言って

結構な大人です

なんだったら、

20代の会社員とかに

多少威厳が出てきてもいい年齢です


はずなのに


私は

昔から

年上の男性が苦手です

恋人にも無理だし

上司も

慣れるまで

ものすごく時間を費やしました


年上の人=尊敬しなければいけない人

という

とっても大雑把な儒教的考えが

私の頭の中に定着してしまっていて

緊張せずに話すことができないのです


私の会社は

かなり若い人が多く

「おじさん」と呼ばれるような男性は

数人しかいないような環境なので

緊張せずに仕事ができているのです

逆に言えば

修行を積めない環境なのかもしれません


ところが本日

ちょっとお堅い会社から

お客様がいらっしゃいました


3名のお客様が

この

私が苦手とする「おじさま」世代の男性でした

3人もまとまったおじさんを

会社で見かけることがほとんどないので

「ぷりん、ちょっと仕事内容について話してほしいんだけど」

と上司からいわれた瞬間

体中から訳のわからない汗がほとばしりました


ミーティングルームに入ると

いきなり

3対1


私は何をしゃべっているのかわからないくらい緊張し

おじさまに対応しました


おじさまがたは

そんな私を見て

あまりに不憫だと感じたのか

私があたふたしているのを見て

「困らせるつもりは無いのですよ」

と苦笑い


私は

以前男友達に言われた

「お前はおじさんにうける昔美人だから、おじさんには勝てる」

という言葉を信じ

「す、すみません。緊張してしまって・・・」

とおずおずと言うと

おじさまたちは笑顔で

「私たちの方が、緊張していますよ」

とおっしゃってくださいました


そのあとは、とたんにおじさまたちが優しくなり

特に大きな問題はなく自分の任務を全うしました


いやぁ。

いい人たちでよかった。


しかしながら

ぷりんは

アラフォー


結構なおばちゃんだし

いつまでも

この戦法でいけるとは思えない


早く

おじさまにも勝てる

本当の意味での力を手に入れなければ


焦るぷりんでございます。