私の勤めている会社は小さい会社なので

オフィスビルに賃貸で入居しております。

そのため、各階ごとに違う会社が入居しており、

朝昼夕にはエレベーターも混み合います。


エレベーターの中には各階のオフィスに勤める

年齢もポジションも全く知らない人たちが一緒に乗り込むわけです


正直、知らないおっさんがどんな会社のお偉いさんでも

やたらと丁寧にする義理はないと思っています。

もちろん、社会人としてのマナーは持ち合わせてますので

その範囲内できちんと対応しているつもりです。


ただ、共同オフィスビルでのエレベーターですから、

① 乗降をすばやく

② ボタンの前の人は責任を持って乗降を見守る

くらい守れば、OKだとも思っていますが。


そんな中、結構な人数が乗り込んだエレベーターの中で

知らない会社の知らない人々による

「行き過ぎた譲り合い」の寸劇が始まりました。


「どうぞどうぞ」

「いえ、○○さんから」

「いえいえ、▲▲さんから」

「いや、それは・・・」

的な。


他の階に勤める人々は、

その一連の譲り合いを冷やかな目で見つめておりました。

どっちが先に降りてもいいから、早く出てってよ、

と心の声が聞こえます(笑)



正直、

この「行き過ぎた譲り合い」は

他の色々な場所で出会うのですが、

どうもこうも好きになれません。


最終的に譲った人が勝ち、譲られた人は敗北。

みたいな空気。


これって、日本の文化なのでしょうかね。

これができないと、本当の意味で大人になれないような気さえする。


でも、私はこれが本当に嫌い。

マナーや常識の問題ではないような気がするから。


皆どうやってこのテクニックをマスターして、大人になっていくんだろう。。。