満員電車が好きな人は誰もいないでしょう。
私は満員電車が嫌いで、一時間ほど早く出勤しています。
出社して、朝ごはんを食べたり、新聞を読んだり、ネットを見たりして過ごしています。
一時間早く出勤したところで、電車は結構混んでいるのですが
以前のように毎日ストレスになるほどの混雑ではないのは確かです。
早起きして、時間を有意義に使えている、という
「早起きは三文の得」的な気持ちもあるのかもしれません。
今のように早く出勤する前、
毎日の満員電車でイラッとすることが多かった私は、
何とかしてこのイライラを解消したいと思っていました。
毎日同じ時間に同じ車両に乗ると、
乗客も同じ顔ぶれで、
嫌な人もいつも同じなのです
そこで
気になる人にあだ名をつけてみることにしたのです。
すると
今まで嫌で嫌で仕方なかった満員電車も、
一人ニヤニヤしながら周りの人を観察できるようになりました
イラっとしたら、その人にあだ名をつける、を繰り返していくうちに
親近感さえ覚えるようになりました(笑)
以下は一例です。
1. 後ろに立たれることを毛嫌いし、後ろに乗っている人をかかとで蹴る女性
「闘牛」
2. ドアの前に立ちたいために、乗降する人の迷惑を顧みず同じ場所を陣取る女性
「門番」
3. いつも派手なジャケットや上着を着ていて、短いパーマのおばちゃん
「オモニ」
4. 毎日長い髪が濡れている女性
「半魚人」
5. 乗り換えの駅で人ごみの中を誰ともぶつからずにスイスイあるくおじさん
「師匠」
6. 乗り換えの駅で歩くのがものすごく速い女の子
「兄弟子」
7. 私と同じバッグを持っていて、乗り換えの駅で私が座っている席に必ず座る女の子
「分身」
8. 席に座ると必ず熟睡し、必ず私の方へ体が傾く女子高生(母性本能がくすぐられてしまった)
「ムスメ」
なんて。
私は結構性格悪いのかも
と思いつつ
自分のストレスをためない努力をしていました。
今はストレスが減ったせいか、
全然あだ名をつけたい人に出会わない。
それがちょっと寂しい気もします(笑)