いのちの深呼吸という映画は

若き禅宗の僧侶が

悩みや希死念慮のある方々を

救うために奔走する日々を撮影

 

 

新聞広告の「僧侶募集」がきっかけで

お坊さんになった異色の僧侶が

目を逸らさないものとはあしあと

 

 

旅立ちの経験といって

死を実感してもらう場面では

三つのことをテーマに書いてもらいます

 

 

先ずは死を前にして

「残したいもの」を三つ書きます

 

次に「大切な人」を三人書きます

 

そして最後に、やってみたいこと

既にやりつづけてることを三つ。

 

 

全部で九つ書いたものの中から

三つ選んで捨てます

書かれた紙を丸めて潰します

 

 

そして、残った六つの中から

また三つを消します

 

さらに、残った三つの中から

二つを選択して捨てます

 

 

そして最後に残ったものが

言わずもがなで

自分にとって一番大切なもの

 

 

 

 

 

そして、その最後の一枚も捨てる。

 

 

 

それが死であると十字架

 

 

 

生まれたものはいつかは死ぬ

それは当たり前ではなく

不条理だと言う

 

 

 

ただ、自らの手で

その灯を消してはいけない。

 

 

 

いえ、旅立つ前に

その捨てた九つのことを思うことが

抑止力となればいいキラキラ