半端ない攻撃 | 人生わくわくどきどき楽しい方がいい。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。

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温布♪販売店『さんぽ』
私たちの身体は、いろんなことを沢山頑張っています。だからこそ、身体も心もホッと癒されてほしい…そんな思いを届けたくて…

高校3年間、県外で寮生活をしていた長男が卒業式学校を終え、戻ってきてからもうすぐ1ヶ月…

次男にとっては、小6~中2
長女にとっては、小1~小3
この3年間に兄が不在だったことは、とても大きかったらしく、今、また一緒になっても今更わーわーきゃーきゃーするわけでもなく、次男にとっては、怖い存在のまま、長女にとっては、まるで親戚のお兄ちゃんな感じ…💧
改めて離れていた年月を感じる…
かといって、仲が悪いとかではなく、会話はなくても側にいたり、ふと何か頼ってみたり…まぁ、兄弟妹であることには違いはないらぶ②

母としては…
夕飯へのプレッシャーが半端ない汗
長男、今通っている自動車学校から帰宅すると「腹減ったー」「夕飯なに?」「まだできない?」「何分後にできる?」「あと、なに作るの?」
昨日も、帰宅してキッチンに立ったと同時に長男帰宅…怒
そして、この鬼のような攻撃に合うあ゛ぁ゛っ

攻撃💣を受けながら、豚キムチと海藻サラダとジャーマンポテトと味噌汁を20分足らずでバタバタと作りあげる汗
野菜が少ないとか、気になりつつもとりあえず作り上げることに必死えー
レンジとフライパンをフル活用

出来上がったものを、食卓に並べながら、この3年間、次男や長女が何一つ文句も言わず、待っていてくれたことに気がついたびっくり
すでに、その前に待ちきれずに間食してるからこそ、なのかもだけど…キャハハ
でも、それでも出来上がるまで待っていてくれるって、ありがたいことだったんだと気がついた照れ
ありがとうおねがい

3年間、温かいご飯を食べれず、温かいご飯が食べれることは当たり前ではないと知った長男…そんな長男、鬼のような攻撃しつつも、「温かいご飯は幸せ🍚」と食べてくれることも、私には幸せなことキャハハ
ありがとうWハート

逆に寮生活で、食堂で、すでに出来上がっている食事をすぐに食べれる環境にいた長男
すぐに食べれることは、当たり前ではないと教えなきゃだね泣

↓↓先日食べたブリのブラックペッパー焼定食(って名前だったような…💧)美味でしたにこ
※写真と本文は一切関係ございません😅

さぁ、今日が1番若い日キラキラ
素敵な1日になりますよ~に好