次男にとっては、小6~中2
長女にとっては、小1~小3
この3年間に兄が不在だったことは、とても大きかったらしく、今、また一緒になっても今更わーわーきゃーきゃーするわけでもなく、次男にとっては、怖い存在のまま、長女にとっては、まるで親戚のお兄ちゃんな感じ…💧
改めて離れていた年月を感じる…
かといって、仲が悪いとかではなく、会話はなくても側にいたり、ふと何か頼ってみたり…まぁ、兄弟妹であることには違いはない
母としては…
夕飯へのプレッシャーが半端ない
長男、今通っている自動車学校から帰宅すると「腹減ったー」「夕飯なに?」「まだできない?」「何分後にできる?」「あと、なに作るの?」
昨日も、帰宅してキッチンに立ったと同時に長男帰宅…
そして、この鬼のような攻撃に合う
攻撃💣を受けながら、豚キムチと海藻サラダとジャーマンポテトと味噌汁を20分足らずでバタバタと作りあげる
野菜が少ないとか、気になりつつもとりあえず作り上げることに必死
レンジとフライパンをフル活用
出来上がったものを、食卓に並べながら、この3年間、次男や長女が何一つ文句も言わず、待っていてくれたことに気がついた
すでに、その前に待ちきれずに間食してるからこそ、なのかもだけど…
でも、それでも出来上がるまで待っていてくれるって、ありがたいことだったんだと気がついた
ありがとう
3年間、温かいご飯を食べれず、温かいご飯が食べれることは当たり前ではないと知った長男…そんな長男、鬼のような攻撃しつつも、「温かいご飯は幸せ🍚」と食べてくれることも、私には幸せなこと
ありがとう
逆に寮生活で、食堂で、すでに出来上がっている食事をすぐに食べれる環境にいた長男
すぐに食べれることは、当たり前ではないと教えなきゃだね
さぁ、今日が1番若い日
素敵な1日になりますよ~に