石破氏がブログ で『デモ(の一部)はテロと本質的に変わらない』と投稿しました。あまり揚げ足をとるようなことばかり書きたくないですが、こんな内容を投稿したことに驚きです。訂正こそしたにせよ、そうは思ってるんだし、そもそもこんなこと投稿したら批判されるに決まってる。よほどのバカじゃあるまいし(一応、与党の幹事長なんだし)、なぜこんな投稿をしたのか。
理由は・・
・よほどのバカ?
まあこの可能性も否定できません。
・昨今、世間を賑わすデモにフォーカスを当てる?
今週末の12/7、8に東京で『大デモ』 が開催されます。デモ自体の意義を議題にしてその正当性を揺るがす思惑?
・政治家へのけん制
その大デモへは前農林水産大臣の山田正彦氏
の参加も公表されています。というか呼びかけ人です。現役の衆議院議員である政治家がデモに堂々と参加するわけです。
―石破氏のブログ―
主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない本来あるべき民主主義の手法とは異なるように(後日訂正)思います。
現役の衆議院議員が大手を振ってデモに参加するのは、正攻法ではない、とでも言いたげです。
ぼくの勝手な想像です。悪いクセの勘繰りです。
とにかくデモが注目されていることには間違いありません。意義なんてどうだっていい。主義主張するのが民主主義。それを多数決でしか決められない、それしか尊重しないのは想像力に乏しい人です。秘密保護法の成立は福島の公聴会の意見が全く無視され強行されました。これのどこが民主主義でしょうか。多数のために、一部の弱者が被害を被る。これが現在の民主主義になりつつある。そんな声を届けたいデモをテロと指摘する与党幹事長。末恐ろしい未来しか想像できません。
ぼくは代々木までは行けないけど、全力で祈ります。
大デモの大成功を祈願しています。