こんにちは。

 

今回は母が亡くなってからの話をさせていただきます。

もう30年前の話ですが、私の母は病気で亡くなりました。

今の私くらいの歳です。

私はまだ20歳でした。

20歳というともう大人のようですが、大学生だった私の周りに母親を亡くした人は誰もおらず、かなりショックというか、ショックという言葉が当てはまらないくらいの絶望でした。思い出しても泣かなくなるのに10年くらいかかりました。

その頃から私は何で生きているの?なんで母は50歳の若さで死ななきゃいけなかったの?

何も悪いことしていない、ボランティアに精を出していた母がなぜ?とか日々そんなことばかり考えていました。

 

それと共に、今言葉にするとしたら、私はそれからずっとどこかに不足を感じて生きてきました。

幼少期の私は両親も仲良く、何も問題のない家庭で育ちました。

母の死により、自分を全肯定してくれた存在がなくなった感じでした。

自分が自分のことを否定しても、そんなことないよ!と言ってくれる人がいなくなり、自分をずっと責めたり、ダメだと思うことも多かったです。

 

大人になり、頼るのは、本や誰かのいい話、スピリチュアルな世界も垣間見たりしました。

過去生などを見れるようになったりしたこともあります。

でも私の感覚としては、何をやっても何を学んでも別にそれで幸せになれないという思いでした。

 

結局スピリチュアルに傾倒する人が欲しいのは、母の「大丈夫だよ」という言葉だ。なんて聞いた時に、本当にそうだなと涙が出ました。

自分の不安を埋めるために色々しても、ただ欲しいのは、あの安心感だけだったのです。

 

つづく、、、。

 

急に何を語り出したんだ?

という感じでが、少しずつ自分のことを綴ってみようと思います。

お読み頂き本当にありがとうございます!