鉄仮面 改訂新版 (少年少女世界の名作 28)
「三銃士」に登場するダルタニャンとアラミスのその後の話。 ルイ14世に仕える宰相マザランは自らの寿命を知り、フランス国家にとって重大な秘密を打ち明けようとしていた。実はルイ14世の双子の弟をバスティーユ牢獄に幽閉していたのだ。しかし、マザランは全てを打ち明ける前にこの世を去ってしまう。 秘密を知ったアラミスは王のすり替えを企てる。一方ダルタニャンはマザランの娘とともに陰謀を阻止すべく奮闘する。 子どもの頃に「鉄仮面」を読んだ記憶があるのですが、一向にストーリーが思い出せないので読んでみました。記憶の方は全く呼び戻すことができませんでしたが、ストーリは十分楽しむことができました。 しかし、この「鉄仮面」、本当にバスティーユ牢獄にいた人物がモデルで、今もその人物の正体は不明なのだそうです。デュマが書いたこの作品以外にもこの事をモチーフにした作品があるようです。(デカプリオの仮面の男とか) 子どもの頃に読んだ本はこれとは違う本だったのでしょうか。、デュ・フォルチュネ・ボアゴベイの作品も読んでみます。 本編の「三 銃士(ダルタニャン物語)」も気になるけど。ダルタニャン物語〈第1巻〉友を選ばば三銃士/A. デュマ¥2,100Amazon.co.jp