矯正施設の地獄のような地下から這い上がった先には、洞窟があり、以前からそこに住み続けている住人たちがいた。その中の「老」と呼ばれる人物は、NO.6の創生に深くかかわった人物で、ネズミとも面識があった。

 老に「寄生蜂の秘密」を聞くネズミ。老は、NO.6の残虐の歴史を語り始める。


 老ったら、寄生蜂の秘密について聞いているのに、全然答えになってないような気がするんですけど。ぼけているんでしょうか? No.6の歴史とか、ネズミの過去とか、老と紫苑の母の関係とか、物語としては必要な要素なんでしょうけど、今、この緊迫した状況でなぜ語る必要があるのか正直不明です。はっきり「寄生蜂」のこと言って頂戴!イラっときました。



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