またまた、ロアルド・ダールさんの本です。京都市図書館の推薦図書(中学年向き)にもなっています。
優しい魔女、愉快な魔女、魔女のお話は沢山ありますが、この本に出てくる魔女は本当に怖い魔女です。
主人公のぼくは、運悪く魔女の大集会に居合わせてしまいます。なんとか見つからずに終わるかと思いきや、発見され、ネズミに変えられてしまいます。ネズミになってしまったぼくとおばあちゃんは、魔女たちの悪だくみを阻止するために勇敢に戦うことにします。
ハラハラドキドキ、読み出したらやめられません。主人公の知恵と勇気に拍手喝采です。
「ネズミのままでいいのかい。」と聞くおばあちゃんに、
「かわいがってくれる人がいるなら、ぼくはどんな外見でもかまわない。」という主人公の言葉にドキッとします。
魔女がいっぱい (ロアルド・ダールコレクション 13)/ロアルド ダール
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